畑 健二郎
Vol.206 /2008/10/22
【第197話/お嬢様と執事】
レーシック、今週も延期!!
でも今週末こそは必ず受けます。
ええ!受けますとも!!
今週もいっぱい働きました。
そういえば単行本の17巻も発売されましたよ☆
皆さんご覧になっていただけたでしょうか?
来月には小説の第三弾も出る予定なので
そちらもお楽しみにしておいてて下さいね☆
まぁ忙しくて死にそうになりながらも
今週は誕生日だったわけです。
毎年、自分でも自分の誕生日を忘れるほど
誕生日というものに無頓着なので、ほとんど祝われたことがない
わけですが、今回の誕生日はちょっと色々嬉しかったです。
いやぁ皆さん本当にありがとうございました。
誕生日っていいものだったんですね。
クラウスの誕生日の話も……やってみるかな……200回で。
いや、それはどうだろう……。
てな感じで今週の話です。
【第197話の話】
今週の話を描いて思ったこと。
執事って便利だなぁ……。
あ、ちなみにハヤテの作ったトマトと卵の炒め物は簡単な分だけ
美味しく作るのがかなり難しい料理だと思います。なので挑戦する方は頑張って作って下さい。
さてさて、今週の話は
話自体に特に内容はないですが
この漫画においてはかなり大事かつ重要な試金石みたいな話です。
それは物語に対してという意味ではなく、
もっと大きな、作品自体の方向性のようなものに対しての試金石。
今回の話が皆様にどう受け入れられたのか……?
皆様からの感想などをお待ちしております。