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サンデー作家陣

ひらかわ あや

Vol.81/2012年8月29日

どうもひらかわです。
先週あんな終わり方しておいて申し訳ないのですが、今週の出雲はお休みです(:_;)
ごめんなさい。
来週からまたよろしくお願いします。

この前の出雲のラストがあんな感じだったので、せめて前半は楽しくしなきゃ!とはりきったら、なんか余計落差が…;
まあ『出雲』なので、あまり深刻な話にはならないのでご安心を(^_^;)

ドラマCDの方は、続々とパッケージのデザインとかが出来上がってきています。
今回は余裕を持ってスケジュールを組んでもらえたので、余すところなくイラストを描き下ろせて満足です\(^o^)/
9月に入ったら、ストーリーの内容や、新たに参戦するキャラなど紹介していきたいと思います。

そういえばお盆に歌舞伎を観に行ってきたのでその話でも…。
いろんな仕掛けを生で観ておきたかったので、新橋演舞場でやってた海老蔵さん主演の『伊達の十役』というのを観てきました。
その名の通り一人で十役こなすというのが見どころです(ちなみに女形もあり)。
この役のチェンジを歌舞伎では【早替わり】というんですが、早いものだとほんの数秒で違う衣裳・かつらで出てきます。
しかも人とすれ違いざまとか、取っ組み合いになってるうちにとか、え!? いつ着替えてんの!? ってくらい早い&仕掛けが分からないので、他のお客さんも「!!?」って感じでした(笑)。

衣裳もだけど、特に前半の方はめまぐるしく早替わりがあったので、役の切り替えも大変そうだなぁと思ったり(自分が今何の役か混乱しそう…;)
この【早替わり】という仕掛けなんですけど、昔役者さんが足りなくて、「だったらお前一人○役で出ろよ!」ということでやったらお客さんに大好評で
今に受け継がれている芸だそうです。まさにピンチはチャンス…!

他にも出雲ではよく出てくる【宙乗り】という仕掛けがあったり、花道にあるすっぽんという穴からドロドロ出てきたりとか、とにかく視覚的にも楽しい場面も多いのですが、じっくり古典のお芝居を見せる場面もちゃんとあるのです。
というのもこの演目、全部で4時間くらいあるのですが、それを飽きさせずに楽しく見せる工夫がいたるところにあるのが驚きでした。
ちなみにこれの女形版(?)で『お染の七役』というのがあるので(そう、一人七役です)、いつか出雲でやってみても面白そうだな〜と思ったり(^_^)

それでは今週はこの辺で…
ひらかわでした。

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