↑39話目のカラー扉のパロディーで、優と龍巳先輩です笑

『帝乃三姉妹は案外、チョロい。』では、男子のカラーを描く機会が極端に少ないので、
勝手に描きました(^^)ゞ
優、もっと同世代の男子とお喋りしてほしいですね～（描いてないだけで、クラスでは普通に喋ってます）


先週、帝乃三姉妹の3巻が発売されましたが、お手にとって読んでくださった皆様、本当にありがとうございます！！
また感想や、こんなおまけが見たい！などありましたら、ぜひ聞かせてもらえたら嬉しいです！


そして、今週の本編では、いよいよ三和の将棋に対する思いが語られます。

天才三姉妹の末っ子として、誰にも話せなかった三和の心の内を、ぜひ見てもらえたらと思います。


ちなみに、前回 三和が持っているタイトル・慧花（けいか）が出てきましたが、これは『帝乃三姉妹～』のオリジナルタイトルです。
（リアル世界でいう、『名人』や『竜王』みたいなのが将棋のタイトルです）

実際あるタイトルを使うと、いろいろ ややこしそうでもあったので…(^^；)ゞ
「賢く美しい」みたいなイメージで作ってみました。

今回のタイトル戦で、もしも桜が勝ったら、矢乙女『慧花』と名乗っていい、ということになります。


三和がここからどう調子を戻していくか（はたまた戻るのか？）にも、
ぜひ注目してみてくださいね！(^^)/



ひらかわ　あや