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福地 翼

Vol.107/2018年11月14日

こんにちは。
この前ハロウィンが終わったと思ったら、テレビからはもうクリスマスソングが!
いや、まだ11月半ばだから!
早すぎません?

クリスマスソングが流れるともう今年もあとわずかって感じで切なくなるんですよ。
なのでそういうの流すのはもうちょい待ってもらえないでしょうか。

結局ハロウィン後、大きい季節イベントがクリスマスしか無いのが原因だと思うので、11月にもう一個なんかイベントを設けたらいいんじゃないかなと。

で、考えたんですが、11月23日に勤労感謝の日があるじゃないですか?
あれをもっと大々的にパーティ仕様にしたらどうかなと思うんですよ。

勤労感謝の日っていうのは、要は働いてる人ご苦労様っていう日なので、例えば子供達がいろんなお店や会社を回って、働いているひとに落ちてるモミジで作った嘘のお金でお礼をするってのはどうでしょうか?

その嘘のお金はもちろん使えませんが、貰うと良いことがある(願いが叶う)的なやつで。
で、もらった大人はお礼にお菓子をあげると。

え?ハロウィンとかぶってる?
いやいや、あっちはメインが仮装じゃないですか。
そうするとまた渋谷とかが大変なことになるけど、こっちは仮装じゃなくて仮想。
仮想通貨ですから。
ただ大人がほっこりするイベントになると思うんですよ。

仮にその辺にポイされても、そこはゴミじゃなくてモミジですので風情が出る。
お菓子業界も潤うし、悪いことなしです。

今のご時世、なかなか働くことに意義を見出せないことも多いですが、こういうイベントをやる事で、自分も何かしらの役に立ってるんだなと再認識できる機会になれば良いなと思うのです。











~ここからネタバレ含みます~












はい、というわけで今週のサイケは氷頭くん回です。
自分のやりたいことを親に認めてもらうのって勇気がいりますよね。
僕も漫画家になりたいってはっきり親に言ったのは、賞をもらって担当さんがついて、連載が決まってようやくって感じでした。

親からしたら夢云々より前にまず本当に食べていける仕事なのか心配になると思うんです。
でも子供の方は何で認めてくれないんだってちょっと理不尽に感じてしまうこともあるかもしれません。

中には「認めてもらわなくたっていい」と半ば強引に家を出てしまう人もいると思います。
氷頭くんもそんな若者の一人だったのでしょう。

そんな彼が、改めてしっかり過去と向き合う、今回はそういう回になってます。

久しぶりに十代の頃の自分を思い出しながら描きました。
いやー、なかなかにしんどかったです。笑

ではでは、今回はこの辺で。

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