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指輪の思い出
● FILE
- 第108巻File-11「指輪と温泉」
- 第109巻File-1「指輪の行方」
- 第109巻File-2「指輪を見つける魔法」
● メインキャラ
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江戸川コナン
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毛利蘭
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毛利小五郎
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横溝重悟
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松田陣平
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萩原研二
● 場所
土呂泥湯温泉
● ゲストキャラ
萩原千速/大江忍/渋川嶺子/西栄来海/市来民絵/西栄勝人/十条純夏/神奈川県警捜一メンバー
● 事件の内容
休暇で箱根の温泉に来ていた横溝重悟は、萩原千速と、その親友の大江忍に偶然出会う。千速は、「この面子が集まると殺人事件が起きそう」だという。じつは町内会の福引で当選したコナンと小五郎と蘭も温泉に来ていた。その温泉には、高校卒業後も交流している元卓球部の渋川嶺子、西栄来海、市来民絵、十条純夏もいた。西栄は、同じ高校だった卓球の全日本メンバーの西栄勝人と結婚しており、周囲からは羨ましいと言われていた。温泉から出た西栄は、風呂場の脱衣室で結婚指輪を失くしてしまい、みんなで探すことにする。一方、温泉から上がって浴衣を着ていた千速は、高校時代の松田と弟の研二とのエピソードを思い出していた。コナンたちは、指輪を探していた市来が部屋で西栄の死体を発見するところに遭遇する。遺体は首を斬られており、そばには大量の血痕が残っていた。おそらく犯人には大量の返り血が飛んでいる様子だ。重悟と千速は渋川と十条から事情を聞くが、まだ指輪は見つかっていなかった。千速は、犯人が指輪に執着しており、その発見が事件解決のカギになると推理する。そう考えながら松田と研二と行った花火大会のことを思い出していた……。