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まんが家バックステージ

サンデー作家陣

若木民喜

Vol.39/2006年9月27日

「LEGO STAR WARS II」の体験版で遊んでます。
でも、ハンソロに会うところにすら行けません。へたれです。

今回は、後で告知があります。

今週は39話目でした。個人的には待ってましたの人が再登場です。と言っても最後の最後だけですが・・・。最近また線が変化してきて、線幅細め線数多め背脂ぬきという感じになってきました。ペン先も前までは1本で2話ぐらい余裕でしたが、今は3ページ描いたら替えてます。幾ら描いてもなかなかこれ! という絵が見つからないもので、試行錯誤の繰り返しです。まあ、完璧に固まっちゃうよりはいいのかも知れませんが・・・。

絵柄というものは次々に変化していくものです。このバックステージでも絵を描く人が沢山いらっしゃると思いますが、皆さんはどうやって絵の練習をしていますか?

ボクが絵に取り組み始めたのは中学三年の時でしたが、当然ながら、最初は模写からです。留美子先生の模写に始まり、土器手司→いのまたむつみ→藤島康介という感じでその時その時のお気に入りの人の模写をして色々な絵柄を獲得してきたものです。(どうでしょう? 今のボクの絵は上の方々からの影響が見えますかね?)でも、高校生末期の頃に、ゆうきまさみ先生(だったかな?)がインタビューで「模写ばっかりしていると自分のオリジナルな絵が描けないと言うが、一度模写して描いて、その後、何も見ないで同じ絵を描くのじゃ。すると同じ絵にならない。それがオリジナルということなのじゃ!」みたいなことを仰っていたのを、「模写はしなくてもいい」という風に曲解して以来、全然巧い人の絵を模写することがなくなりまして。一気に上達が遅くなりました。模写はした方がいいですよ。今はインターネットを通じて上手な絵に山ほど出会えますから、絵柄の獲得は昔に比べて遙かに容易で羨ましいです。

手紙にアルバトロスのキャラの絵を描いて送ってくれる方がいらっしゃいますが、ありがたいと思いつつも、「もっと上手な人の絵を真似した方がいいよ!」と心のどこかでつぶやいています。


さて。


模写をしなかったことを後悔中のボクの、新しい単行本が発売中です。アルバトロス第3巻です。みなさん、買っていただけましたか。

単行本が発売されたということは例の「ゴミ企画」・下描きプレゼントを今回もやります!
おや? みなさん、ここである疑念が今起こったと思います。しかし、今はとりあえず告知が先です!

読者の皆さんにボクのまんがの下描きを丸々一話分・抽選で差し上げるプレゼント企画・「ゴミ企画」。今回は3巻掲載分に当たる、18〜27話までの下描きを10名様に差し上げます。

今回の10話分の内訳はこうです!

●第18話(下描き20枚)
●第19話(下描き17枚)
●第20話(下描き19枚)
●第21話(下描き21枚+ボツ原稿4枚)
●第22話(下描き23枚)
●第23話(下描き20枚)
●第24話(下描き20枚)
●第25話(下描き24枚)
●第26話(下描き20枚)
●第27話(下描き19枚)

上のゴミが欲しい方はですね。「ハガキ」に。

●住所
●氏名
●年齢
●電話番号
●「合言葉」

を書いて、下記のところまで送って下さい。

〒101-8001
東京都千代田区一ツ橋2-3-1
小学館 少年サンデー気付
若木民喜アルバトロス3巻 ゴミ係


そして、今回の合言葉はこれです!

●「2巻のプレゼントはどうなった?」

です。

そうなんです。2巻の時のプレゼントはその後どうなったのよ? ってハガキを出した皆さんは思ってらっしゃるでしょう。2巻のプレゼントのハガキはボクのところに届いて、現在のステータスは「抽選発送作業中」です。どうもすみません。こういうのって、プレゼント専門の係の方がいらっしゃるみたいで、その方達に任せたらあっという間にやってくださるんでしょうけど・・・。なぜか、抽選作業とか封筒に入れるのとか、ボク自分でやってるので・・・いちいち遅いです。どうもすみません! 来週のバックステージでは「発送作業完了しました」という告知ができると思いますので。って何だかネット通販の言い訳みたいなことやってますけど。

締切は本日からちょうど一か月ということで、10月27日必着で、よろしくお願いいたします。10月27日、必着です。早めに出した方がより確実に僕のところに届くと思われます。皆様是非ご参加くださいませ。

それでは、また来週、お会いしましょう。
バイナラ、バイナラ、バイナラ。

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