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まんが家バックステージ

サンデー作家陣

若木民喜

Vol.31/2006年7月26日

最近身体が痛いんですよ。

この前、「連載しててもぼくちん健康そのもの!」というのを自慢していたというのに。肩とか腰とかめっちゃ痛いんですよ。

しかも朝だけ。
何でだろうと思っていたら。

僕の寝相が悪かったんですね。最近朝起きたら、ジョジョの登場人物みたいな格好で寝ているんですよ。そりゃ身体も壊れるぜ。なんでこういう寝相になるかというと、どうも僕の部屋が暑いということに原因があるようです。先週、アシスタントの部屋にエアコンをつけたという話をしましたけど、僕の寝る部屋にもエアコンが付いてないんですよ。僕の寝る部屋は仕事場にひっついた4畳ほどの部屋なんですけど、窓も換気扇もない密室なんですよ。そんな核シェルターみたいな部屋で寝ているんです。相当暑いです。ぼく自身は暑いのは平気なんですけど、身体の方がもだえているみたいです。僕の部屋もせめて扇風機ぐらいつけるべきでしょうか。

こんにちは、若木です。
今回は31回目! 掛布の背番号と一緒です。ってもわからんか。

今回の話は、ほぼアイビスくんの話になっちゃいました。何だかアイビスくんは放っておくとどんどん話の中心になろうとするので、結構抑えるのが大変なんじゃ。ユウキと朝倉さんだけの時はキャラの登場コマの配分を考える必要もなかったのですが、キャラが3人になると、気をつかいますね。それにしても、クロムのモノバイルって雨に強そうですね、何となく。クロムというと、連載の前の読切『緋石の怪盗アルバトロス』のことを思い出します。あの頃のアルバトロスは、ルビーをエネルギーにしていました。この読み切りを描いた時に、ルビーについて調べたのです。サファイアとルビーは色違いで同じもの、だとか、ルビーが赤いのはクロムが含まれているから、とか、この時に知りました。この時ルビーについて調べたことが、後の素石命図につながっていくのです。という訳で、クロムは僕のなかで思い出の深い元素です。そのクロムが、よりによって姫さまを斬りつけるようなろくでもないモノバイルになってしまうとは。なんてこった。

ところで、みなさん。単行本2巻の方は読んでもらえましたか?

現在どんと発売中です。是非買って読んでくださいー。裏表紙の朝倉、そこをめくった返しのピジョンちゃん、どっちもかわゆいっす。我ながら、この巻のカラーは良い! あと、いっぱい指摘が来そうなので、巻末の素石命図の間違いについては今のうちに謝っておきます。アイビスとユヒナが入れ替わっていました。しかも、まだアイビスは出てないのに。すみません! ごめんなさい!

そして、告知です。
あんまり話が長いから忘れてるのかと思われたも知れませんが。


1巻に引き続き2巻も開催!「ゴミ企画」のお知らせです。


ゴミ企画。前回をご存じない方のためにもう一度申し上げますと。ぼくは下描きを原稿と別の紙に描き、その下描きを原稿の裏に貼って、それをトレスして原稿を描いているのです。したがって、原稿を描いた後でも下描きが残るという訳で。その本来ゴミ箱行きの下描きを、このバックステージをご覧の読者の皆さんにプレゼントしよう、と言うのがこの「ゴミプレゼント企画」という訳です。

今回のプレゼントは2巻掲載分に当たる、8〜17話までの10回分の下描きです。つまり抽選で10名の方に差し上げます。

今回の10話分の内訳はこうです!

●第8話(下描き22枚)
●第9話(下描き22枚+カラー原稿原画1枚)
●第10話(下描き18枚)
●第11話(下描き22枚+ボツ原稿3枚)
●第12話(下描き23枚+ボツ原稿1枚)
●第13話(下描き21枚+カラー原稿原画2枚)
●第14話(下描き20枚)
●第15話(下描き19枚+ボツ原稿の残骸)
●第16話(下描き20枚+カット2枚)
●第17話(下描き18枚)

上のゴミが欲しい方はですね。「ハガキ」に。

●住所
●氏名
●年齢
●電話番号
●「合い言葉」

を書いて、下記のところまで送って下さい。

〒101-8001
東京都千代田区一ツ橋2-3-1
小学館 少年サンデー気付
聖結晶アルバトロス(2) ゴミ係


そして、今回の合い言葉はこれです!

●「3巻は9月発売!」

3巻はもう9月に発売ですよ。皆さん読んでください〜。今度はもっとおまけページつけます。多分。

締切は本日からちょうど一か月ということで、8月26日必着で、よろしくお願いいたします。8月26日、必着です。手作業によるミスを少なくする意味でも、早めに出した方がより確実に僕のところに届くと思われます。(何しろ前回は、告知した次の週に来たハガキが何と1通! という驚くべきスロースタートでしたから。それぐらいハガキの流れというのは遅いのです)。皆様ふるってご参加くださいませ。

それでは、今日はこの辺で。
さよなら三角またきて四角。

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