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まんが家バックステージ

サンデー作家陣

若木民喜

Vol.21/2006年5月17日

こんにちは。若木です。

21回目のバックステージです。それにしても、キース・リチャーズが無事でよかった。あんなルシファーみたいな顔した奴がヤシの木から落ちて死ぬなんてありえない!そんなのロックスターじゃないよ!モンティ・パイソンだよ!ブライアン・ジョーンズの2万倍かっこ悪いぜ!(無事だからこそ言える冒頭)


それより、ボクも死にそうなんですよ。
寝られないんですよ。



デッドオアアライブエクストリーム2。
このゲームの予告編を見て以来、不眠症になってしまいました。
楽しみ過ぎて。これはヤバいだろ。
誕生日プレゼントにタイムマシンが欲しい。
それで発売日まで行って買いたい。

誕生日プレゼント?

そうそう、気が付かなかったんですが、私、先日誕生日を迎えておりました。

何と34歳ですよ。
ボク、昨日5歳になったばっかりだと思っていたのに。あとの29年はどこに消えたというのさ!20代の記憶全然ないよ!特に外の風景の記憶全然ないよ!なんでなんで?

それにしても、34歳で社会人1年目て!まあ、もし漫画家が社会人であると認められるならばの話ですが!こんなにも人生遅回しでいいのかっ。漫画家になろうと決心したのが30歳過ぎてからだもんなぁ。だからして、あんまり34歳っても実感がなかったってのもあるんですが、周りを見てみると、いつの間にやら、同年代の友人たちが家庭を築いたり(ミスチル)、結婚したり離婚したり子供産んだり、会社の管理職に就いたり、家を建てたりしてる訳ですよ。世の中の34歳ってそういう立場なのか?

一方、デッドオアアライブのハイデフなおっぱいを見て、夜も寝られないようになっている人生は大丈夫なのかい?

これからはきっちりとした紳士として生きるべきではないだろうか、と。そろそろグラドルがどうのマザー3がどうのとか言うの止めて、ゴルフやパチンコ、庭いじり等を趣味とするべきではないだろうか。インターメッツォのスラックスにトロイのポロシャツをインで着るべきではなかろうか。

年相応の人生。
これを機に34歳の人生というのを調べてみました。これを目標にボクは34歳という人生を燃やし尽くします!


●34歳ぐらいになったら、これぐらいのことをやっとるサンプル●

ナポレオン:終身統領就任2年目。革命後の内外の混乱をほぼ制圧。次の年に皇帝に。
織田信長:「天下布武」を旗印に上洛を果たす。
モーツァルト:もうあらかたの名作作った後。次の年に死去。
芥川龍之介:もうあらかたの名作を作った後。次の年自殺。
ミケランジェロ:システィナ礼拝堂で「天地創造」制作中。
アイルトン・セナ:あのイモラサーキットの年。
手塚治虫:虫プロを設立して日本最初の連続TVアニメーション「鉄腕アトム」を制作。
王貞治:2度目の三冠王獲得。
尾崎豊:墓の下7年目。
木村拓哉:今年です。テレビを見てください。
ホリエモン:今年です。ニュースを見てください。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

どれか、実現可能なのありますかね。


という訳で、ボクはやなせたかし先生を心の師匠として生きていくことにします。

それでは。また来週っ。

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