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まんが家バックステージ

サンデー作家陣

若木民喜

Vol.18/2006年4月19日

公式戦7連勝・・・。
アントラーズ、マリノスに連勝・・・。
いつの間にガンバ大阪はこんなに強いチームになったんですか。
ボクもガンバよろしく単行本7兆部売れないかなー。


こんにちは。若木です。
今回のバックステージは長いです。
企画の告知があります。最後まで読んでくださいねー。


今週は18話目です。今回はヨウ素のモノバイルのアイビスが出てきました。先週は臭素のモノバイルのグースというのが出てきましたが、このアイビスはグースと同じ系統で、その一つ上のクラスのモノバイルということになります。この子も比較的最初の方から考えていた子で、本当はレバイオよりも前に出てくるはずでした。が、色々あって、このタイミングに。一体、どんな子なのでしょうね。それにしても、どんどんキャラが増えてきて、描くのが大変!モノバイルの世界は素石命図(元素周期表)の縦横の関係と切り離せないので、どうしても数人のモノバイルが一緒に出てきます。アシスタントのみんなをいつも待たせてて、ドキドキしながら毎週描いております。だから、描き忘れとかあっても、まあドンマイの気持ちで見てください。

で、話は変わって、そう、単行本の話です。

アルバトロスの1巻が昨日発売されました。皆様、買っていただけましたか? ボクの持っている見本誌を見ると、単行本に付いている帯のアルバトロスのまゆがありませんが! いじめられて姫様はやさぐれてしまわれたのですかな? 単行本化に際して、第2話の大幅な絵的改善を手始めに色々手直しをしております。雑誌では印刷が潰れてしまってた絵の細かいところも全部復活してて嬉しい。でも、余りに印刷がキレイで、自分の絵がくっきりしすぎてて怖いぐらいです。恥ずかしいです。今まで雑誌でしか自分の描いた原稿を見たことがなかったのでねぇ。いやぁ、単行本って素晴らしいですね! 皆様是非買ってください。よろしくお願いします。


そして、単行本と言えば。
先週告知してたプレゼント企画の話です。
プレゼントするものについて担当さんに相談したところオッケーが出ましたので、告知させてもらいます。

今回の単行本にちなんだプレゼントです。もし、僕の作品が好きだという方、僕のファンだという方がいらっしゃるなら、きっと喜んでもらえるものだと思います。僕は大体ネガティブですが、これは喜んでもらえると確信していますよ!

それじゃあ発表しましょう。そのプレゼントとは。




ゴミです。




僕の部屋の。




・・・・・・・・・。




ま、まあ落ち着いてください。その振り上げた拳を下ろして。ただのゴミではありません。僕にとっても大事な思い出というか、価値のあるゴミです(価値がないからゴミじゃないのか)。

どういうゴミかと言いますと。


僕のマンガの下描きです。

上の画像をみてください。僕のマンガの下描きを差し上げます。一般的には下描きというものは消しゴムで消してしまうものですよね。ところが、僕の描き方は下描きが残る描き方なのです。僕のマンガの描き方は、コピー用紙に下描きをし、それを原稿用紙の裏から貼り付けて、トレス台に透かしてペン入れをしているのです。この描き方は、下描きをした後でレイアウトを直したり、拡大縮小ができたりしてとても便利なので、この連載が始まって以来ずっとやっているのですが、このやり方だとペン入れが終わった後でも下描きが丸々残るのです。

この下描きを1巻分、読者の皆さんに差し上げます。

1ページ分だと訳わからないし、できればまとまった形で持っていてもらいたいので1話ずつ。1巻は7話までですから、7名の方に差し上げます。

7話分の大体の内訳はこうです。

●第1話(下描き58P(+α)+ボツ原稿2P+カラー原稿原画6P)
●第2話(下描き34P(+α))
●第3話(下描き22P(+α)+ボツ原稿2P+カラー原稿原画1P)
●第4話(下描き20P(+α)+ボツ原稿2P)
●第5話(下描き20P(+α))
●第6話(下描き17P(+α))
●第7話(下描き18P(+α)+描き直し分2P+ボツ原稿2P)

以上です。失敗原稿やカラー原稿用の原画も入ってます。恥ずかしいなぁ。

上のゴミが欲しい方はですね。「ハガキ」に。

●住所
●氏名
●年齢
●電話番号
●「合言葉」

を書いて、下記のところまで送って下さい。

〒101-8001
東京都千代田区一ツ橋2-3-1
小学館 少年サンデー気付
若木民喜ゴミ係

ファンレターの送り先と同じですね。締切はちょうど一か月ということで、5月19日消印分までにします。個人情報の問題がありますので、WEBメールでは絶対に送らないでください。

で、上に気になることが書いてありましたね。「合言葉」。
こういうの書いてもらうとプレゼント企画っぽいので、合言葉を書いておいてもらいましょうか。

「合言葉」はこれです!



『2巻も買います!』



これだね、うん。これだ。
言ったからには買うんだよ。
ハガキのどこかに、上の言葉を書いておいてください。
ちなみに何話が欲しいという希望はできません。そうすると、ものすごく偏りがでてしまいそうなので・・・。

これは当たる確率がすごく高い懸賞ですよ!

ぶっちゃけた話をすると。以前に「ハガキで年賀状をくれた方にもれなく返事します」と告知した時がありましたね。その時にやって来たハガキが、30枚そこそこでした。ボクのバックステージを読んで、さらにハガキを出そうという人はそれぐらいの人数なのかもしれません。従って、今回も30枚と仮定した場合、1話辺りの競争率は何と4枚ちょっとです。これはハガキ出さな損や! ボクもバックステージまで読んでくれている方々にお返しがしたいので、是非このプレゼントには応募して欲しいと思っています。あ、ハガキに面白いこと書いてくれた人には、それはそれで何か送り返すかも。

みなさん、ふるってご応募くださいませ。


それではまた来週。
来週は、皆様の質問に答えようかな、と思っております。

※ご応募いただいたハガキは、懸賞の抽選と賞品発送のために使用いたします。ご記入いただいたお名前、ご住所等は、賞品の配送とお届けに必要な情報の確認等のために利用し、そのほかの目的では利用いたしません。お客様のハガキは、抽選にもれた方のものは抽選後直ちに、当選された方のものは賞品のお届け後速やかに消去し、6か月を超えて保有することはありません。

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