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サンデー作家陣

若木民喜

Vol.16/2006年4月5日

モロゾフのプリンが食べたいなあ・・・。
関西の食いもんが懐かしい。

こんにちは。若木です。今回は16回目ということになります。今週から、新しい話に入ります。といっても、今週は導入部でしかありません。しかし、「大発火」というこの物語のストーリー部分での重要なポイントが出てきました。なんでこんなことが起こったんでしょうなぁ。それにしてもミュウは可愛いと思うことしきりですよ。レバイオも初登場の時に比べるとエラく愛らしいルックスになっちゃいましたな。

来週からは新しいキャラがまたもや団体で出てきますので、お楽しみに。


ところで、最近暖かいですねぇ(高速スライダー的話題転換)。暖かすぎて、うちの仕事場の前の通りの桜はもう散っちゃいましたよ。寂しい。ボクは毎年花見に行くのが楽しみなのに、今年は行くタイミングを逃してしまったかも・・・何てこった。

それにしても、桜って奴はどこまでスター性のある奴なんだろうか。

数年前にボクは花見をしに新宿御苑に行って来ましたが、その時の入場待ちの行列を見て、驚きましたよ。若い人、年寄り、日本人、外国人、人の良さそうな人、極悪人っぽい人、スネに傷を持ってそうな人。ラルクアンシエルのファンっぽい人。まさに全人種が並んでました。たかが木に花が咲いただけでこんだけの人が!

ディズニーランドのハニーハント、ディープインパクト、りくろーおじさんのチーズケーキ、どれも人を集めてますよ。こないだのローリング・ストーンズのフリーコンサートには、100万人(マジか!)が詰めかけたらしいです。確かにすごい。しかしですよ。桜ほど、幅広い客層からの集客力を長い間維持している奴がいるだろうか。いやしない。奈良時代、平安時代から、やっこさんを見に人々が酒や弁当を持って馳せ参じておる訳で。

しかも、老若男女どころか、ボクのようなひきこもり体質の人間まで桜を見たいなあ。と思ってしまう、そのカリスマには驚かざるを得ない。しかも、桜が咲いたと詰めかけた人が、にも関わらず誰も花を見ていない! そのアンビエントなスター性もまた憎い!

てな感じで、テキトーに桜を褒めていたら、そのスタアの今年のギグに参加できないってのが段々悔しくなってきましたよ。

という訳で、せめてコンビニでさくら餅を買って食べようと思いました。


売り切れてました。


という訳で、現在、エンゼルパイのさくらんぼ味を食べながら、『めぞん一刻』の桜が描いてあるページを読んでいます。


そんな、今年の花見風景でした。


読者の皆さんは花見は行きましたか?
面白い出来事があったら、聞かせてください。

それでは、また来週。

そうそう、いよいよ『アルバトロス』の単行本の発売が近づいてきました。これがボクにとってのサクラサクですよ。来週のこの欄は、単行本発売にひっかけた話題で参りたいと思います。

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