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サンデー作家陣

浦山慎也

Vol.20/2015年6月3日

『第二十話 掲載後記』

三話続いた魔界の話の最後の話です。
魔界に行ったからには悪魔に関する情報を、何がしか得て帰って欲しい、という思いがあったので、ディビアキスが、悪魔の歴史について語る回になっています。ただ、ただ語るだけじゃあれなのでクイズという形式をとりました。
「悪魔が人間の戦争に負け、ある程度の恨みと恐怖と妥協をもって仕方なく移住している」というのは前提の話で、もっと前にふっておくべきだったのですが、モノローグでスパッと説明でもしないかぎり、長い説明は話のテンポを崩すので、何となく挟むタイミングを逸したまま、だらだらとここまで来てしまいました。

あと、これは余談ですが、今回の話で、アオイがほぼいないのは、いると戦力になりすぎるというのもあるのですが、アオイなら、(最後のシーンで)ディビアキスの命令と三雲を秤にかけた上で、三雲を見捨てるような気がして、ややこしくなるので出すのをやめました。

絵的なことでいえば、今回は参考にする明確な写真があったので、前回、前々回よりは楽だったのかなー。

あ、あと、70年前前後の年表を作っていて、少し歴史に詳しくなりました。記憶が持続しないですけど。

そんなかんじです。今回は。来週からまた、人間界に戻ります。
ぞれでは、次回。さよ~なら~

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