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まんが家バックステージ

サンデー作家陣

浦山慎也

Vol.14/2015年4月15日

『第十四話 掲載後記』

寒の戻りというには余りに寒い日が、ここ最近続いていましたが、重要なお知らせです。
単行本の一巻が今月の17?日に出ます(ドン!)。

おまけページで、キャラの昔の設定画等を載せております。え、リオンが男の子だったの!?とか、え、三雲って26歳だったの!?とかが分かる仕組みになっているので(あと、考えたけど出番のない警察署の人々とか)、ぜひお手に取って、ひいては買ってくださいませ。
他にも、表紙と裏表紙がつながっていたり、本誌で間違っていた呼称等が統一されたりしておりますので、本誌で読んだよ、という方も、ぜひ再読いただきたく存じます。

さて、今週分の振り返りです。
話は地味目で、これからへの下準備の回です。
地味なので、アオイの焦燥感と夏休み前の高揚感を対比することで、なんとか話を持たそうとしていますが、さてどこまで描けたでしょうか。
それにしてもあれですね、急速に物語内時間が過ぎて、一話の間で三週間も経ってしまいました。結構、後戻りできない感があってドキドキします。
あと、作画的には、意外に背景が多くて大変でした。

それから、今週はカラーでした。
あれ、最初はただカラーを抜いて18ページ、鎮魂祭の説明の一枚絵が扉に来る予定でした。それが、十四話でカラーがもらえるよという話になったので、2ページ加筆して今週の感じになってます。
話が地味だったので丁度良かったと思います。
夕焼けとかの空を描くのがすごく楽しいです。

あ、あと、この間花見をしたのと、単行本の告知もあって、久しぶりに絵を描いたのですが(上の絵)、僕の家のスキャナーはピンクを読み込まないということをすっかり忘れており、桜なのに薄ピンクだけ反映されない残念な感じになりました。


あと、余談の余談の今週のコロンボ情報ですが、「ロンドンの傘」の回と「意識の下の映像」の回が面白かったです(「意識の下の映像」は流し見)。

それではまた次回、さよ~なら~

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