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サンデー作家陣

浦山慎也

Vol.12/2015年4月1日

『第十二話 掲載後記』


三上君救済話。
ホントはリオンが日本の歴史に介在しているという、悪魔の長寿の特徴を使ったタイムスリップ?ネタをやろうとしたのですが、なにしろ僕が歴史に疎いのと、調べる時間もないせいで、結局宝探しという話になりました。
まぁ、宝探しの過程で、三上君も彼らと和解できたので、これで良かったのではないかと思います。千年前の京都で、リオンが陰陽師と闘う話とかも考えたのですが、描かなくて本当に良かったと思います。
あと、夕日のシーンはスタッフががんばってすごくいい絵を入れてくれました。
ただこの回は自然物が多く、僕の好みもあって(木の描き方とかに)作業が難航し、トータルで五日くらいかかりました。あと、久しぶりに僕もメインの背景を数コマ描きました。

あ、あと今回の冒頭、本誌掲載時に社会「科」見学に直っていると思いますが、僕は社会見学と表記してました。十一話の冒頭も社会見学表記になっておりあれは間違いです。正しくは社会科見学で、社会見学という言葉はないんだそうです。初めて知りました。

あとどうでもいいですが、今回出てきた少年(十話にもちょっと出たけど)の名前ですが、帽子の子が中村君、髪を立ててるのが日下君、ちょっと賢そうなのが井上君です。ほんとにどうでもいいですが、郷土資料館のシーンで明らかに化けもんみたいな顔の少年がいますが、彼にもちゃんと名前があります。

そんなかんじでまた次回。さよ~なら~

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