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まんが家バックステージ

サンデー作家陣

田辺イエロウ

Vol.4/2006年11月29日

 ご無沙汰しています。
皆さんお元気ですか?
私は少々具合が悪いです、というか何かアゴが痛いです。寝ちがえたのか奥歯が虫歯? なのか、今のところよくわかりません。

本当はアニメ化記念に何か書こうと思っていたのですが、時期を逃しました。思っていたんですけども(強調)。
とりあえず、「潜入!アニメアフレコ現場19時というか夕方」、「Gメン2006〜黒い悪魔再降臨〜」などのネタがあるのですが、ここはもちろん前者でいきます。ただ、これも日が経っているので、いささか時期は逃しています。すいません。

さて、某日夕方、私は約束の時間(これはある程度余裕をみたものですが)ギリギリに現場へタクシーで乗りつけました。道が何かよくわからなかったせいもありますが、ちょっとしたセレブ気分です。タクシーってセレブ?
スタジオには思ったより沢山の方々がいらっしゃいました。声の出演者の方はもとより、スタッフルームにもズラリ。この方々が皆、役割を持って制作に関わっているのかと思うと驚きです。私はといえば、この場で何か役割があるわけでもないので、はじっこで静かに見学してようと思っていたのですが、真ん中の監督さんの隣の席に座らせていただくことに。ちょっとしたセレブ気分です(うるさいよ)。そして皆さんの仕事ぶりを堪能しました。

一番思ったのは、さすがプロというか、よどみない進行ぶりだなぁということ。特に音響監督さんのテキパキぶりが印象に残りました。私には、あれだけテキパキ人をさばいて指示を出す自信も、それに対応してテキパキ仕事をこなす自信もないなあと思いました。少人数制作がモットーのまんが家でよかったです。

後で監督さんに伺ったのですが、今は現場入りの前に出演者の方々に映像の入ったDVDを配って、練習してきてもらっているのだとか。昔はその場で映像に合わせていたから、収録は大変だったそうです。今は映像もデジタルで、直前まで直しがきくので、その点は大分楽だと。
まんが制作に比べると、アニメはかなり制作現場に時代の流れ的な変化があるっぽいです(詳しくはないので表現があいまいです)。

ただ、練習できたり、直せたりするのは便利ですが、「これだ!」と、ちゃんと決めるところは決めないとダラダラし続ける危うさもあるので、制作というのは難しいものだなあと思います。

私は時々、ダラダラしたい病にかかりますが、主に締切をにらみながら、読者さん、友人、周りの人々の励まし等々を思い出し復活しております。
アニメ制作に関わっている方々の頑張りも、その一つの糧にしたいと(勝手ですが)考えています。
なので関係者の皆さん、頑張ってください(ここで言うのも何ですけれども)。
ついでにといえば、私の方の頑張りが皆さんの糧になれば嬉しいのですが…
えー、頑張ります。
頑張りますとも(強調)。

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