 |

小笠原 真
Vol.22/2006年7月26日

 |
 |
 |
みなさんこんにちは。
夏休みはいりましたか?
僕はまだです。
たぶん夏休みあると思います。
なかったらココで愚痴ります。
ええ、厳しいことを言うようですが、
受験生はこの夏が勝負です。
ぜひ、がんばってください。
E判定でもまだまだ覆ります。
ちなみに僕は覆りませんでした。
今週号のサンデー(34号)読みました。
サンデーはおもしろいですねぇ。
中でも僕が今週注目したのは、
青春学園です。
青春学園の中に
「サンデー美術館」ってコーナーが
ありますよね。
今週はそこになんと2つも
『兄ふんじゃった!』のイラストが
掲載されてましたね。
僕が描くより愛嬌があると
思います。
手伝ってほしいぐらいです。
新潟県・カウントダウンさんのは
クールでカッコいいですね。
ヤンキーくんがチラッとこっちを
見てますね。
キャベツの無邪気な感じもいいです。
長崎県・ざくろさんのは
わいわいと盛り上がってて
見てるだけで楽しくなれますね。
てるきっちはどうして
泣いてるんでしょうか?
あと瘤の内君の右にいる人が
気になります。
ほんとありがとうございます。
やる気でます。
みなさんも是非チェックして
みてください。
それではサイン会の話します。
サイン会してきました。
地元の大阪です。
たくさんの方に来てもらって
ほんと嬉しかったです。
長い間立ったまま並んでもらった
そうでスイマセン。
どんな方が来てくれるのかなぁと
色々想像してました。
結果はほんとバラバラでした。
小さい子から大きい人。
女の子、男の子。
全く傾向がわかりませんでした。
でも、幅広く色んな人に読んで
もらえてるのだなぁと
嬉しくなりました。
今回は表向きサイン会でした。
ですが、僕の中ではコッソリと
「兄ふんサミット」のつもりでした。
ですので、一人ずつゆっくりと
時間をとらせてもらいました。
実際どんな感じかと言いますと。
まず僕は座ってます。
で、机を挟んで向かい側にも
椅子を用意しました。
そこに読者さんに座ってもらいました。
わかりにくく言うと、
喫茶店みたいな感じですね。
ですので、お互いにほんと
リラックスして喋ることが
できたんじゃないのかなぁと
思います。
3〜5分ずつ、長いひとで6、7分
しゃべってたと思います。
読者さんと喋る機会なんて
まずないので楽しかったです。
最初は軽く挨拶してお互いの緊張を
解すわけです。
そして、好きなキャラを僕がききます。
そのイラストを単行本に
描かせてもらいました。
でそのリクエストには明らかに
傾向がありました。
おもしろいです。
小学生ぐらいの男の子には
圧倒的に「てるきっち」が人気でした。
なにやら生意気そうで可愛いのが
その理由だそうです。
みんな登場回数が少ないと不満を
言ってました。
僕が「てるっきちは忙しいから
たまにしか漫画にでてくれへんねん」
とか
「てるきっちの顔って触ると
プニプにしてるねんで」などと言うと
みんなは「はいはい」って
表情になってました。
やっぱり騙せませんね。
小中学生の女の子には
「兄貴」が人気でした。
カッコいいんだそうです。
「鋭い目つきにしてください」
「メガネかけさしてください」
などイラストに注文がありました。
兄貴は描くのが難しいので
結構がんばりました。
ここでちょっと脱線して
僕が単行本にイラストを描いたとき
上手くいったか、そうでないかを
見破る方法を教えたいと思います。
イラストは表紙をめくった
最初の白紙のページに描きます。
上手くいったときは、
そのページを見せて渡します。
上手くいってないときは、
本を閉じて渡します。
そして間髪いれず握手をします。
サイン会に来てくれた方、
どうやって本を渡されましたか?
そこがポイントなんですよ。
ではリクエストの傾向の話に
戻ります。
高校生以上の人は男女ともに
「テルキヨ君」が多かったです。
人気がないと心配してたので、
ホッとしました。
あとは、
「ヤンキーくん」「姉貴子」
「キャベツ」「瘤の内くん」「作者」
ってとこです。
編集さんのファンの子も
いましたね。
驚きました。
あと驚いたと言えば
北海道から来てくれた子も
いましたね。
ほんと有難かったです。
おかげさまで何やら
人情味溢れ、心温まる
サイン会になりました。
来てくれた方、
ホント兄がとうございました。
そしてお世話になった書店さん
なんですけど・・・
看板を用意してくれてるわけです。
そこには、
「小笠原真先生 サイン会」と
書かれてました。
それは恥ずかしいけどわかります。
ですがその下に、
「爆笑!兄ふん祭り2006
〜恋人以上、兄弟未満〜」と
書かれてました。
まさかバックステージを
読まれてるとは思いませんでした。
僕のくだらない遊びに付き合って
いただいてすいません。
なんて勢いのある書店さんなんだと
思いました。
ブックファースト・コミックランド
梅田店様、侮れません。
ほんと兄がとうございました。
こっそり、兄ふん色紙を
描かせてもらいました。
もしかしたら飾ってもらえてるかも
しれません。
そしてもしかしたら飾ってもらえて
ないのかもしれません。
みなさん是非チェックしに行って
みてください。
そういった感じです。
サイン会楽し過ぎました。
また機会あれば是非やりたいです。
誰か呼んでください。
お願いします。
それでは〜 |
|


(C) Shogakukan All rights reserved. |
|

|