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サンデー作家陣

西森博之

Vol.3/2001年4月4日

 漫画賞の授賞式で話そうとしてた事は、短くしちゃったけど、こんな事だったのです。まぁ、読んでみてみてくださいね。風邪、ひかないでくださいね。

 ドーモ。
 先にお礼を言わせていただきます。
 歴代担当の皆様、スタッフの皆様。それから応援してくださった皆様、まっ、西森も憎くはない、と思ってくださった皆様、アリガトーございました。おかげでおほめをいただきました。

 エー、僕も子供の頃なら、少々ホメられた事がありまして、ラーメンを作ると母にホメられました。
 "博之のラーメンはいい。おいしい。"
 人間、ホメられるとやる気になるもので、一所懸命、ラーメン作りました。
 ラーメン作るとホメられ、ホメられるとラーメン作りました。

 フト、大人になって思うのは、
 "アレは即席ラーメンだった。誰が作っても同じようなモノだったんじゃないカナ"と。
 考えるとアレはただ、ウチの母がオレにラーメン作らせたかっただけなんじゃないか。オダテて、ラーメン作るコゾーを育てたんじゃないのか。
 そんな風に考えるに至りました。

 今日はドーモ、大変おだてられているカンジなんですが、まんがかけ、とか、もっとかけとかそんなことを狙ってるんじゃないかと経験豊富な僕は思うのです。
 でもまぁ。ホメられるといい気になるのが人間です。ハイ。
 木に登りましょう。
 わかりました。ウダウダ言いません。
 ガンバってラーメン作ります。
 ありがとうございました。

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