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まんが家バックステージ

サンデー作家陣

久米田康治

Vol.40/2011年2月9日

――アニメ化おめでとうございます。
なんで今なんですかね。世界は意外と金あまりで、物好きなアラブの大富豪でも絡んでいるんですか? シャフトさんも最初軽い気持ちでやると言っちゃって、後戻りできなくなったんですね。本当は止めたいんですよ(笑)。タイミングも愛蔵版が出終わる頃で。もっとリンクすればいいのに。スクエニの人がびっくりしてましたよ。うちじゃ考えられないって(笑)。

――スタッフは『絶望先生』と同じ。期待できそうですね。
今回は絶望と違って台本とかもチェックせず楽しみたいです。まぁ恥ずかしいってのもあるんですけど。下ネタの毒が抜けてない頃の話も取り上げられていますから。見ちゃうとザワっとします(笑)。テイストも監督がスラップスティックコメディーみたいにしたいとおっしゃっていたので、楽しみですね。80年代のうる星みたいなイメージですかね。絶望とはまた変えてくみたいで。

――声優さんとかはどう思いました?
 あーなるほどって。最初、改蔵は女性かな〜と思っていたんですけど、(櫻井さんの声を)聴いてみるとしっくりいってましたね。

――最後に思いの丈を。
 一回終わってる作品なんで、残念な結果になったね、とさえ言われなければ… まぁまぁと言われるくらいの作品になれば。儲かりもしないけど、なんかうまくもなくまずくもないラーメン屋さんみたいな。そんな作品に。

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