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まんが家バックステージ

サンデー作家陣

久米田康治

Vol.33/2002年11月20日

「がががががーん」
「ごごごごごー」
「たららーしゃうっ」
「ばきっ」
「しょぼぉん」
 部屋で一人で遊んでガンプラ壊す擬音です。ちなみにまん中のはCMに入る時の音ね。
 擬音多用する人は痛いのです。こっちサイドの人間は痛いのです。
 パンチするのに自分で「バキッ」って言うしビックリした時は自分で腕をくの時に曲げ「ドッヒャー」って言ったり、僕なんてベルの鳴らない友達の家行った時、自分で「ピンポンピンポン」言いました。風呂に入りながら自分で「かぽーん」て言いました。どうもすいませんでした。体の奥にまで染み付いたまんが人間ですよ。
 まんがくんあらわる、の巻ですよ。ドリンク剤飲んだ後は当然「シャキーン」って言いますよ。でないと元気にならないし、でもそれをする事で死にたくなるので困ったものです。
 でも救われました。
 先日新宿で酔った課長クラスとおぼしきサラリーマンが両手を広げ「キーン」て横断歩道渡っていったよ、今時。
 部下苦笑。
 よし! 俺まだ大丈夫かも、ありがとう名も知らぬ課長クラスの人!
 死期が一週間伸びました。
 でもまた来週生きる理由を見つけないとね。
 まんが道とは死ぬ事とみつけたり。
 なんだか今週は特に文章が不安定。

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