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サンデー作家陣

磯見仁月

Vol.37/2014年11月26日

グーテンアーベント!!仁月です。
秋も終わりに近づき、クリスマスのCMが増えてまいりました。
仁月も忘年会かねてスタッフと打ち上げを計画中です。

そう、打ち上げなんですよね。
実は次話で最終話です。
夏には決まっていたので、仁月的にはようやく言えるという感じですが、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
何というか、本当に知名度の割に、ファンの方に熱い方が多くて、恵まれた気がします。
ウィーンやドイツに単行本持って行って、実際に見てきましたというメールもいただき、びっくりしました。
単行本は4~5巻が12月、1月に出る予定なので、宜しくお願いします!!
まだ5巻の作業が残ってるので、最後まで頑張ります!


さて、今回の写真。
オーストリアウィーンの中心、ケルントナー通り周辺から見たシュテファン寺院です。この1枚がクロノ・モノクロームの第1話の、最後の見開きのイメージになりました。黒六は1話でこのウィーンの象徴、シュテファン寺院のふもとに落ちてきます。
2話でケルントナー通りからカプチーナ教会の脇、ノイアーマルクトを抜け、ドナウ川方面に走り抜けます。
18世紀ウィーンの古地図を見るとわかるのですが、当時は現代よりも人種や職業ですみわけがされていたようで、ドナウ川方面、いわゆる王宮から離れるほど、庶民の居住区が増え、歓楽街ゾーンになっていました。
レオの酒場は、そのエリアの王宮寄りにある感じです。
ちなみにモーツァルトが後世、住むおうち(現在もウィーンにあります)もこのあたり。
当時の地図と照らし合わせると、王宮に出やすく、5分で居酒屋・歓楽街に出れる場所に住居があったのがわかります。
彼らしいといえば彼らしいですが、実際に歩くととても便利で、小奇麗で住みやすそうな場所でした。
ウィーンを歩いていて、市井の雰囲気を一番感じた場所だったので、連載開始の時に黒六に走らせてみたのですが、もっとウィーンで活躍させてみたかったですね。
もったいないのでこの辺の写真は、またブログあたりでのせるかもしれないです。

そして今回の対局。
最後はこの2人の対局で締めたいと思ってたので、無事できてよかったかなと思います。週刊になる前の読切ネームで、この2人が初めて会った時、背中合わせに指すシーンがあって、それがすべてのスタートだったので。

次号は47話。
いよいよ最終回です。
最後の秘密がわかります。
ブログもツイッターも順次更新中!!
反応・感想楽しみにしています。
最後まで応援宜しくね!!!

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