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まんが家バックステージ

サンデー作家陣

磯見仁月

Vol.28/2014年7月16日

ボンジュール!!
仁月です。
実家から桃とメロンが届き、スタッフ共にテンションが上がってました。
仁月は果物が大好物。
もうすこし安いと嬉しいんだけどなぁ。


さて、クロノ・モノクロームも29話。
引き続き修行編です。
この話をやるにあたり、全くの素人と指すとどんな反応をするのか知りたくて、チェス未経験のアシスタントに頼んで、数局さしてもらいました。
いや~、なかなか新鮮ですね!
彼女の反応からレベッカの反応をイメージして描きました。
でも勝つ方法がわからないなりに、楽しく指していて、チェスの魅力を感じたひと時でした。


そんな難しさと楽しさをないまぜにしながら指す黒六とレベッカ。
舞台は温室ということで、取材中の植物のエピソードについて語ろうかと思います。

今回の写真はオーストリアで見かけた花屋さん。
日本でも洋花の扱いが当たり前になっているので、それほど違いはありませんが、ぼんやり見てて思ったのは買いに来るお客さんの違い。
日本だと仏壇の切り花を買うおばあちゃんや、子供連れのお母さんなど、いわゆる女性客が主流な気がするのですが、オーストリアのお花屋さんに来るのは主に男性客。
それもいかにもこれからデートです、といった感じの若いお客さんではなく、いたって普段着の中年~初老のおじさまたちでした。ふらりと花屋に立ち寄り、妻に友人にと手軽な花束をあつらえて、颯爽とお出かけ。
日本人の感覚でいうと気障というか、少々照れくさい光景ですが、ウィーンのど真ん中でそれをされると粋に見えてしまうのがにくいところ。
女好きのモーツァルトはもちろん、ケンペレンも花を持つことがあったりしたのかなと想像してしまいました。

花が嫌いという女性には、仁月はいまだであったことがないので、たまには周りの女性にぽんと送って、喜ぶ顔を見てみるのも楽しいかもしれませんね。


次号は30話。
引き続き修行回です。
チェスの基礎についてのお話なので、初心者の方には特におすすめです。
反応・感想楽しみにしています。
単行本1~2巻も発売中!!
応援宜しくね!!!

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