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サンデー作家陣

磯見仁月

Vol.15/2014年4月2日

ハクション!!
花粉症でくしゃみがとまらない仁月です。
そういえばクロノ・モノクロームの今の時系列は春なのですが、オーストリアにも花粉症ってあるんでしょうか。
取材に行ったのは秋だったからなあ…。
花粉症の特効薬発明した人には、ノーベル賞あげたい気分です。

さて、クロノ・モノクロームも16話。
モーツァルトがでてきましたね〜!!
ある意味、オーストリア史上、一番の有名人かもしれません。
取材中、ウィーンにあるモーツァルトハウスにも行ってきました(ザルツブルグにはモーツァルトの生家があります)。
ですがそこには彼が愛用のピアノはなく(売られちゃったようです。)、別の同世代の音楽家さんの家にも取材に行くと、そこにピアノがあったので、それも撮影してきました。
写真のピアノがそうですね。

写真のものは今のピアノとよく似ていますが、18世紀は鍵盤が黒がベース、シャープやフラットが白といった感じで、色味が逆転したものが主流でした。
ピアノも含め(この時代だと正確にはクラヴィーアといいます)、ほかの楽器もまだ過渡期にあり、18世紀に洗練され、偉大な音楽家を輩出するひとつの足掛かりになっていったのです。
管理人さんが気を利かせて、ピアノの中を開けたりしていろいろ見せてくれました。
仁月も子供のころ、ピアノを習っていたので懐かしくなり、思い出しながら今回描かせていただきました。
もちろんモーツァルトの曲をかけて。
名曲が多くて飽きませんね。
時代を超えて、これほど愛された音楽家も、珍しいのではないでしょうか。

因みにカフェ、トマゼッリは現在もザルツブルグで営まれています。
仁月は行けませんでしたが、とても可愛らしいカフェなので、ザルツブルグにお立ち寄りの際はぜひ、モーツァルトの気分を味わいながらお茶してください。

さて、歴史上の有名人と関わっちゃったばかりに、まずい展開になってしまった黒六。
この2人がどんな対局を見せるのでしょうか?
次号は17話。なんと…。

表紙&巻頭カラーです!!!!!

なんてゆーか、こんなド新人がサンデーの表紙と巻頭頂くなんて、良かったんですかね。
本当にありがとうございます!!
すっごく嬉しいです!!(土下座)
それに見合うお話を提供できるよう、頑張ります。
反応・感想楽しみにしています!!
応援宜しくね!!!

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