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サンデー作家陣

磯見仁月

Vol.4/2014年1月15日

どうも、いまだに正月気分が抜けない仁月です。
とはいえ正月もずっと仕事してたので、休みって感じでもなかったのですが…。
しかしあれですね、年越しは学生時代、宿題や冬休み明けの実力テストの勉強してて、今はネーム。
それがなくても年賀状を描き続ける年越しがセオリー。
思えば仁月の年越しの大半は、何か描いてました。
一年の計は元旦にありといいますが、本当にどの年も何か描き続けてるなあ…。
来年も描き続けたいものですね!!


さて、クロノ・モノクロームも第5話。
今回は試合じゃないけどチェスです。

ナイトのツアー!!!

初めて聞く方も多いんじゃないでしょうか??
これは非常に歴史の古いパズルで、
何とチェスそのものが誕生する前から存在したと言われています。
クロムがタイムスリップした1770年前後、18世紀ではこれを解析するのが
数学者の間でブームだった記録が残っており、
ただ解くだけじゃなく、凝った解き方を披露する人もいたとか。
タークが初めて戦った時の記録があるのですが、
その前にナイトのツアーが披露された史実があります。
作話の関係上、今回練習として5話でやってみました♪
5話で出ているナイトのツアーのコースは、
タークが初めて人前で披露した、実際のコースを使っています。
タークの特技がナイトのツアーだと記録に残るほど、タークは完璧にこれを成し遂げたそうで、ドライバーの知能の高さがうかがえます。
ちゃんと当時の知識人のブームをタークの披露に持ってきた、ケンペレンのセンスもいいですよね。

さておき、このナイトのツアー。
非常にルールはシンプルですが、やってみると非常に難しいことがわかります。
スマートにできたら、すっごくかっこいいけどね!!
だって数学者っていうプロのインテリが、
こぞって解こうとしたパズルなんだぜ!!
できたら何かモテそうな気がします。
来月はバレンタインだし、ここらで覚えてみるのはいかがでしょうか、男子諸君!!
因みに仁月はワンルートしかできなかったうえに、
ネーム考えてたら忘れてしまいました。
最近(昔からか?)、物忘れが多くて困ります。


さて余談ですが、今回はケンペレンとアントンの過去がちらりと出てきます。
先だっても描きましたが、アントンも実在の人物。
2人ともハンガリーの衣装で登場です。
いつかこの2人の出会いは、ちゃんと描きたいものですね。
5話がアントンばかりだったので、カラーはアントンの相方にしました。
名前はまだ秘密です。
とりあえず、成人式のシーズンなんで和服を着せてみた。
洋服ばっかり描いていると、衝動的に描きたくなりますね。

さて次回は6話!!
ものすごく作画頑張った回なので(いや、いつもなけなしの画力で全力なんですが)、こうご期待!!
5話の感想も楽しみにしています。
応援宜しくね!!

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