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井上和郎
Vol.3/2003年9月10日

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お久しぶりです。
かなりお久しぶりです(汗)。
あまりのコメントの更新のしなさ加減が祟ったのか、先日夏カゼをひいてしまいました。いやもう辛いの何のって。
カゼは汗をかいて水分補給、そのくり返しで治る!! と友人の助言。だが今は夏。
ふとん被ってエアコン止め……って、暑ッ!! 暑ゥ!! 全身汗だく。あまりの暑さに堪え兼ね、エアコンのスイッチを入……って、寒ッ!! 寒ゥ!!
そんな都会の片隅で、完治したら友人宅にておおきなお世話サマーを耳元2cmで熱唱したろかと涙ながらに決意しつつも、夜にはちゃんと漫画の打ち合わせ。翌朝。「オヨヨ? ウイダーINゼリーがのどを通るたびに来るこの珍妙な激痛は何かニャ?」
答え、扁桃炎デシタ。
ハーッハッハッハッハッハッハ。
ハーッハッハッハッハッハッハ。
(イタタタタ…)
医者も引くぐらいの炎症デシタ。熱急上昇。水飲んで激痛。メシ食って咳して激痛(咳しても独りなので心にも激痛。)
こりゃ明日も仕事できそうに無いなと半ば諦め気味にふとTVをみると、かの地仏蘭西(フランス)で世界の鉄人、室伏選手がハンマーをブンブンふり回しておりました。
解説者「練習中のケガをおして決勝戦進出。さすが世界の鉄人ですね!!」
男だ。
ケガをおしてまで…… 男だ!!
ハンマー投げの鬼がそこにいた!!
解説者「ケガを言いわけにしたく無いから、記者会見にのぞまなかったそうですよ?」
解説者B「室伏選手らしいコメントですね」
………
………感動した。
結果は銅メダルで3位だったけど、ちゃんと3位入賞する実力もさることながら、その姿勢、その意志の強さ、その男っぷりに心の底から感動した!! ……それにくらべてオレは。たかが扁桃炎ごときで弱音を吐き、しかも翌日まで療養しようとしているッ!! なんてフヌケた奴だ!! それでも男か!! とにかく今夜は休んで明日朝イチから仕事するぞ!! と弱い自分に一喝し、その夜は就寝。
翌朝、午前9時ごろ「プルプルル」ガチャ。
井上「ハイ、井上デス」ムニャムニャ。
担当「えーっと、もうネームできた?」
井上「………」
本物の鬼がそこにいた!! |


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