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まんが家バックステージ

サンデー作家陣

畑 健二郎

Vol.428/2017年3月8日

【563話 Power of Flower】

2004年10月からスタートした『ハヤテのごとく!』も
いよいよフィナーレが近づいてきました。

今週を入れて、残りあと6話。

その結末に、
皆さんがどう思うのかはわかりませんが
とりあえず最後まで読んでいただけたら幸いです。

それはそうと、
先日、ヒナギク役の伊藤静さんのライブ
『Daisy!!』に行ってきました。
懐かしいヒナギクの曲を聴きながら
そういえば、ハヤテのアニメが始まって、
もう十年が経ったんだな、と、ふと気が付きました。

本当にたくさんの人に関わっていただいた作品でした。
以来、ずっと関わり続けてくれている人、
会社が変わったりして去って行かれた人、
そして、もう会えない人など、
本当にたくさんの人に支えられて
この作品はここまで来ました。

今、胸の中にある想いを、
一言で言い表すのは難しいのですが
それでも、ここまでよくやったよな、という
感慨深い想いは強いです。

とりあえず、今週からこのWEBサンデーの
バックステージも再開しますので
その中で、最終回に対しての思いなどを
語っていけたらいいなと思っております。

というわけで
残りわずかですが、皆様、
最後までよろしくお願いします!


【ネタバレ】

こういう書き方も久しぶりだなぁ。

というわけで563話の話です。

サブタイトルに関してはもう
ずーっと前からこれしかないと思っておりました。
ネームを描いている最中も、
エンドレスでその曲を聞きながら描いた
ヒナギク vs 姫神のラストバトル。

最初から、姫神とのラストバトルは
ヒナギクと決めていたので
ここまでくるのに12年かかった感じです。

ま、好きな人に全く振り返って
もらえないという意味では、
とてもよく似た二人だと、
作者的には思っていました。

終盤、ルカに何を言わせるかを
ずっと考えていて、
あれこれ悩んだのですが
まぁ、もうシンプルにこれかなと。
単純な言葉ですが
ヒナギクに足りなくて、
そして、ルカにしか言えない言葉。

果たして、この戦いを経て
ヒナギクはどうなるのか、
その結末はいずれ。

ちなみに、話の流れの中で飛ばした
作中時間10月末からの一ヶ月半の中で
雪路は学校を辞めていたりします。
なのでその辺りの話は、いつかどこかで
出来たらいいなと思っております。

なんにしても、こんな調子で残り5週。
お楽しみいただけたら幸いです。


それではまた来週!

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