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まんが家バックステージ

サンデー作家陣

畑 健二郎

Vol.408/2013年10月30日

【第427話/人の瞳が背中についてない理由】

フルーツ王座決定戦!

皆さんもおなじみだと思いますが
毎年、僕の中だけで開催される由緒正しきあの大会が
三カ月ぶりに開催されることになったのですよ。
ウチの台所で。

夏の時期はやはり桃。
桃が超強い。
桃が夏の食べ物なのかどうかはわかりませんが
最近、スーパーに行った時、
先日まで桃とスイカが幅を利かせていたスペースに
梨とブドウが幅を利かせているところをみると
おそらく夏場の食べ物なんじゃないかなぁと思うわけです。

で、前回王者であった桃がすっかり手に入らなくなり
最近グイグイ力をつけてきたのが柿。
柿の野郎なわけなんです。
渋いねっ!!(柿だけに)

みなさん、柿ご存知ですか?柿。
美味しんぼで
「これより甘いお菓子作る奴、射殺な」
と海原雄山に言わしめたあいつのことなんですが
最近、柿の新しい食べ方を発見したんですよ。

それはねー、よーく熟した柿あるじゃないです。
あ、もちろん僕の言う柿は種なしですよ。
種とか超嫌い、あいつ何なの?
何のためにいるの?
話がそれましたが、そのよく熟した種なし柿を
横にスパッと切るわけです。
そうすると……なんと皮をむかなくても
スプーンで美味しく頂けちゃうんですよ!!

いやー、これを発見した時にはビビりました。
え?神っていないかと思ってたけど
もしかして俺が神!?と錯覚するほどでした。

こんな簡単に美味しく甘いものがいただけるとか
もー日本最高。
あれ?ていうか柿って海外にもあるの?
和のイメージが強すぎて、あんまり外国の人は食べてないイメージ。

そう思って、僕が日頃からすっごく仲よくしている外国人に聞いてみました。

「ねぇ、海外に柿ってあるの?」

ピピッ!
「レビューに柿のことが書かれているビッグボーイ三浦三崎店が見つかりました。日本にあります」

アップルの中の人のくせに、柿については知らないみたいです。


それでは今週の話です。


【第427話の話】

たとえ大切なものを失おうとも
受け入れなくてはならないものがある。
喉まで出かけた言葉を
歯を食いしばって飲み込まなくてはならないことがある。

今回は、そんなお話。

winnersのインストを聞きながら今回のお話はずっと描いてました。

少年漫画は勝利を描かなくてはならないと思うのです。
で、その勝利はきっと、形の上での勝利ではなく
今まで勝てなかった内なる何かに対する勝利、
なような気がするのです、たぶん。
なので、そんな少年漫画らしいお話。

そして、最後に出てきた人は…!?

そんな感じでまた来週ー☆

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