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まんが家バックステージ

サンデー作家陣

畑 健二郎

Vol.345/2011年6月22日

【第325話/湯気で隠さないこだわり】

最近、毎週マングローブの方に
お邪魔させていただき
続々と上がってくる劇場版の
新しい絵とかを見るのが楽しみな者です。

後半の凄い原画に感動したり
小森監督のカッコいいハヤテに
ニヤニヤしておりました。

ちなみに今回の劇場版は
テレビアニメ一期、二期でやれなかった
『あること』に
少し挑戦してもらっている感じです。

それはなにかというと……
ハヤテの髪のサラサラ感(笑)

実はハヤテの……特に後ろ髪はですね
こうサラッとしていて
動くと風にサラサラなびいているのですよ。
作者のイメージとしては!(笑)

で!実は一期の時、
キャラデザの堀内さんにその事をお話したら
作画的にテレビアニメでその表現は難しい
と言われ、断念。
結局二期目でも難しくてやめてしまったのです。

で、今回の劇場版の
キャラクターデザインの打ち合わせで監督に
「本当はハヤテの後ろ髪は
サラッとしているんですけど
作画的に難しくって一期目と二期目では
やれなかったんですよー」
と軽く言ってたのです。

正直言って僕は
ハヤテの髪のサラッと感は
諦めていたのです。
作画的にとっても難しいことだから!

しかし、先日マングローブで
監督の描かれているハヤテを見たら
ハヤテの髪がサラッとしている!

「ちょっとだけ挑戦してみました(笑)」
と監督。
ありがとうございます!

ということで、
どのくらい出来るのかは分かりませんが
劇場版ではハヤテの髪のサラッと感にも
注目してくださいね☆

あ、ちなみに上の画像は
近々出る予定の画集の表紙です。

サラッと大事なことを言いつつ……
今週の話です。


【第325話】

お風呂というと湯気を使って色々隠すのが定番なのですが
湯気で隠すのはなしだと思うのですよ。
なので今週はこんな感じ。

あまり下品にならないように裸を描くのは
ギリギリのラインを見つけるのが難しいです。

果たしてルカの反応やいかに!
とりあえず来週もお楽しみにー。

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