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まんが家バックステージ

サンデー作家陣

畑 健二郎

Vol.307/2010年9月29日

【第290話/ You & Me (03)】

先日、台湾の実写ドラマの制作発表にあわせ
原作者のビデオメッセージを送るという事になり
撮影を行ったのですよ。

こういう書き方をするといかにも凄そうですが
小学館の会議室で古ーいビデオカメラを使い
担当編集さんがなんとなく撮影という物凄さです。
しかもカメラの三脚の設置は僕という
なんとも手作り感溢れるビデオメッセージとなりました。

とはいえビデオ撮影などほぼされた事がないので
凄い緊張して、上手く喋れませんでした……
人間というのはどうしてカメラ前になると
ああも、あうあうなってしまうのでしょうか?

なんにしても台湾の方に喜んでいただけると嬉しいです。

■編集部より
台湾の実写ドラマについてはこちらもチェック!


あ、あと色紙も久しぶりに四枚描きました。
台湾のハヤテとナギを演っていただく役者さんと
テレビ局の方々などに。

最近サイン会とかしてないので
自分のサインの形を段々忘れてきてしまいました……

僕のサインは初めてのサイン会の時、
会場へ向かう新幹線の中で適当に作ったものなので
いまだにちゃんとした形が覚えられなくって……

そろそろちゃんと毎回同じ形のサインができるようになりたいです。

それでは今週の話です。



【第290話の話】

先週くらいから漫画のフォーマットを大幅に色々変えて
とりあえずその変化のおかげで毎週かなり描くのが大変……

でも読者のみなさんが楽しんでくれていると信じて
頑張って行きたいと思っています。

ま、そんなこんなで今週はナギの逃走、遁走話。
打たれ弱い子なのです。

このシリーズはなんといか
自分がかつて実際に体験し、感じたこを元に話を作っています。
例えば今回の話は漫画賞にはじめて応募して
自信満々だったにも関わらず
あと一歩で賞にしかならなかった時の僕の感じた気持ちを
思い出しながら描きました。
あの時感じた想いや感情が
少しでも塗り込められていればいいなぁと思っています。

そしてそんな彼女を慰めるマリア。

今回の話はこの先に繋がる話にとって
物凄く大事な話だったので
どういう風に描くべきか物凄く悩みました。

とりあえず次週、落ち込んだナギの行きつく先は……?

てな感じでまた来週〜☆

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