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まんが家バックステージ

サンデー作家陣

畑 健二郎

Vol.276/2010年2月24日

【第261話/王族の後継者】

あ、どうも。
四月に2巻同時発売が本当にできるのか不安になってきた者です。
ま、まだ諦めてはいないよっ!

さてさてそんなこんなで皆様いかがお過ごしでしょうか?
もうすっかり二月の終わりなのですが寒いですね。
前倒しで夏とか来ればいいじゃないと考える毎日です。

ていうか春って何日から来るんですか?
三月が始まると同時に来てくれませんかね?春。
春って大好きなんですよね。

昔、この連載が始まる直前、ちょうど連載準備をしていたのが
春だったんですよね〜。
家にいても何のアイディアもまとまらないから、
毎日毎日、ひたすら外を歩き回る。
しかし外に行っても喫茶店なんかに入るお金はないから、
水筒にミルクティーを入れて持ち歩く。
そして公園で桜を見ながら第一話どうしようかなー?
とひたすらアイディアを練っておりました。

でもあの頃は本当に時間だけはあったんだなーって思うのは、
桜って毎日何時間も見てると、なかなか咲かないし
散らないんですよ。
毎日毎日、ちょっとづつしか変化しない。
それはつまり簡単には散らない、という事。
あっという間に散ることもある週刊連載に対し、不安いっぱいの
僕にとって、それはとっても 慰めになりました。
もっとも桜の奴も目の前に
『アイディアがまとまる前に桜が散ったら死のう……』
と言い出しかねない顔の奴が毎日何時間も居座っていれば
気も遣うというもの。
ありがとう桜。
まぁ、この連載が始まって以来
桜の奴はあっという間に散って見ることもほとんどありませんがね。
夏くらいまで気合で咲いてろって感じです。

それでは今週の話です。


【第261話の話】

まぁ、もーサブタイトルが全てです。

最初はもう少し真面目なサブタイトルを付ける予定だったのです。
自分でも思いついた時に「いやいや、さすがにこのサブタイトルはねーよ」って感じで。
しかし自分の中の誰かが言うのです。
「いーや、これしかない。これ以外のサブタイトルなんかない」
って。
なのでこういう身も蓋もないサブタイトルになりましたとさ。
でも描いてて楽しかったです☆

それではまた来週〜☆

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