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まんが家バックステージ

サンデー作家陣

畑 健二郎

Vol.171/2008年2月20日

【第164話/耳をすませば】

みなさーん。いたずら心ワクワクしてますか?
畑健二郎です☆

先週はカードのカラーを2枚描きました。
今週はキャラソンを2枚、たった今、描き上げました。

描いたキャラがカードが咲夜と伊澄、キャラソンがハヤテ、ナギ、マリア、ヒナギクなので随分といろんなキャラを塗った気がします。

で、カラーということで、そろそろ発売が近い
『DVD−BOX・02』なんですが
ようやくその話でも……。

えーと、今回も全5面すべて描き下ろし!
前回のコンセプトが『あらゆる角度から見る』だったのですが
今回のコンセプトはずばり『ハヤテから見る』です!

ハヤテの視点から見た4面+下面だけは『ハヤテを見る』となっています。

どういう内容かはBOXに各絵の解説が付いているのでそれを読んでもらうとして、とにかく全て単行本の表紙にしても問題ないクオリティー!

どれくらい力が入っているかというと
色を塗るのは勿論のこと、
上面の窓の向こうの風景(コンビニ等)や、
裏面に至っては『全て』自分で描いた背景です。

いやー、こんだけ描けるなら
まだまだアシスタントに復帰できるなぁ〜と
思ったり思わなかったり。

まぁもともとカラーの時、背景を自分で描く事は多いのですが
こんだけチマチマした絵を描いたのは久しぶりかなーと。

とにかく見かけたらどーぞ手にとってご覧ください。
そして、できれば……できれば買っていただきたいです……!
よろしくお願いします!!!

あれ?もっと色々話そうと思っていたのに
意外と短くまとまっちゃったなぁ。

まぁいいや。
とりあえず、そんなこんなで今週の話ですが……。



−−−−−−−−−−−ネタバレ−−−−−−−−−−−−−−

すごく悩んだ話でした……。

最初の段階では
ヒナギクが、ハヤテから映画に誘われた理由を聞いてガッカリする12ページ目までで終わる予定でした。

でもそれでは、あんまりにもあれだということで
ヒナギクのシーン(15、16ページの流れ。14ページは除く)
を相当シリアスな感じで描き足して、それでネームを起こし、描いてみよう思っていました。

でもいざ原稿を描き始めると、やはりそれではあまりにも暗いということで14ページのハヤテのお金のくだりを足したわけです。

それに伴い美紀がハヤテとヒナギクの映画デートを容認した理由を解説する「地雷が爆発してハヤ太君・爆死大作戦」の解説シーンがなくなったりしました。
ま、どういう作戦だったかは作戦名がそのまんまなので
美紀の思惑を分かってもらえると思いますがですが……。
それ以外にも、特に解説しなくても伝わりそうなシーンは大分削除しました。
にもかかわらずなんだかえらく内容盛りだくさんで
いろいろ大変でした……。描くのが。

舞台もアシスタント泣かせな遊園地が舞台だったので
アシさんたちも大変そうでした。
……時間のない時にはこういうのはキツいですな……。

とりあえずヒナギク絡みの話は相変わらず大変だなぁと思った三週間でした。

ま、話の内容を久々にゲーム的に要約するなら
こういう手順を踏めばヒナギクルートのクリア条件である
ヒナギクの告白を引き出せるという
フローチャートのような話です。

このフローチャートが生きる日が来るかどうかは……
……あ、あるのかなぁ……?

それではまた来週☆


P.S.
読者の皆様には関係ないですがこのWEBも
ようやく本来の締切通りに戻りましたよ!

さぁ大きなカラーも結構片付いたので
ここからはスケジュールを巻きなおしてより一層頑張ります!!

それではー☆

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