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まんが家バックステージ

サンデー作家陣

畑 健二郎

Vol.151/2007年10月3日

【第147話/同じ空を見ている】


食べ物が美味しい季節ですね。
どうも畑です。

最近少しだけ肌寒くなってきた気がします。
そろそろTシャツ一枚で外に出るのがつらい感じになってきました。

やがて森も山も色づきはじめ、
紅葉狩りなんかが楽しい季節ですが
みなさんはどうお過ごしですか?

僕はというと先日、河口湖にピクニックに出掛けました。
視界いっぱいに広がる紅葉。
抜けるような青空に美しく聳え立つ富士山。
まさに日本人に生まれてきてよかったなという風景でした。

近くの温泉にも一泊し、ちょっと贅沢な秋の味覚を堪能ゆっくりお風呂に入ってコオロギたちの合唱を聞きながら夕涼み。
流れる時間が穏やかなせいか、ふと目を覚ますともうお昼過ぎでした。
いやー、まさに日本の秋って感じですね。

これが妄想でなければ最高でした。

紅葉狩り?
ていうか、もう秋なんですか?
部屋からあんまり出ていないから今年が冷夏なのか猛暑だったのかさえ分かりませんよ。

紅葉はカラーでいっぱい描いたけど今年はまだ見てないですな。

ていうか来週巻頭カラーですよー!!
単行本も出ますよー!!

両方紅葉がいっぱいなので、僕みたいな引きこもっている人に秋の気配を感じさせるには最高です。

では今週の話ですが……。



−−−−−−−−−−−ネタバレ−−−−−−−−−−−−−−

上の冗談とは違い、ちょっと真面目な今週の話。
4月3日・総括です。

お気付きの方もいるかもしれませんが今回の話は構成が下田の話に似ています。
これはなぜかというと、これらの話の大半が実は下田の話の中に盛り込む予定のものだったからです(笑)

先週のナギとハヤテのシーンは
紫子の墓の前でやる予定の話だったし、
観覧車も西沢さんとヒナギクが温泉に行った後に行く予定で他にも兄の話など、もう色々と……。

しかし下田の話を描いている時「どー考えてもこれ入らねーよ」
ということで「各個撃破だな」と思い、後で個別の話として色々考えようと思ったんですがどうも上手く行かない。
そこへ来て咲夜の誕生日。
ぐっはぁ春が終わっちまうよ。どうするよオレ!
と思ったとき、頭の中に鮮明に浮かんだシーン。
打ちあがる花火。それを、それぞれの場所で見上げる人たち。
そして、それにかぶる愛歌の言葉。

もしかしたら何とかこれでまとまるかも……。
どうする?
いや、とにかくやってみよう。

というわけで今回のシリーズは出来ました。

一応、今回示された様々な伏線は、ぶっちゃけた話
回収するシーンがやりたくて振ったようなものばかりなので早くその部分が描きたかったりします。

なので気長にお楽しみにしておいてください!

それでは今週はこの辺で。
ではー☆

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