ページトップへ

トップ  >  畑 健二郎  >  畑 健二郎 Vol.136 ( 2007/06/20 )

畑 健二郎

Vol.136 /2007/06/20

【第132話/東京にはなぜ氷川神社がいっぱいあるんだろう……】


ああ、また一週間が光の速さで過ぎてしまった……。
気が付けば六月も後半。
外は雨が降っていますか?僕は外に出てないので分かりません。
どうもこんばんわ、畑でございます。


今週末はサイン会ですね。

今回も一応色々グッズを作っていただいたわけなのですが、
前回の四枚組みテレカのように完全描き下ろしのグッズは
さすがにスケジュール的に不可能だったので今回はありません。

が、一つだけ今回初お目見えのものがあったりはします。
本当に大したものではないのですが、それは何かというと
以前、アニメ化記念でマリアのセミヌードの
縦見開き巻頭カラーがあったのを覚えているでしょうか?
実はあれ、本当はマリアの横にナギもいたのですが、
前ページのネタ振り上、ナギはいない方が良いと判断し
ナギは描いて色を塗ったにもかかわらず外してあったのです。

が、今回のグッズ製作にあたり、
せっかく描いたのに勿体無いから……という貧乏根性で
ナギも横にいるバージョンで作ってもらいました。

なので興味のある方は会場でご確認ください。
いや、ホント外してもまったく問題ないくらい大したものではないのですが……。

あとハヤテ関連で言うなら
サイン会以外にも声優さんのイベントやら
コナミさんから今度出るDS&カードゲームが展示されていると思うので、そちらの方も楽しみにしておいてくださいね!

そして、今週、公式ガイドが発売になりましたね!

作者的にはさすがに読切版の『ハヤテの如く』は直視できないわけですが、皆さん読んでいただけたでしょうか?

本当はあの本についても色々お話ししたいのですが
今週は時間がないので一点だけ。

いやぁ、大人って難しいね☆

てことで今週の話に参りましょう!!



−−−−−−−−−−−ネタバレ−−−−−−−−−−−−−−


中の人のおかげでイメージが膨らんできて描きたくなったので
今週は理沙の話となりました。

まぁ元々、理沙の中の人であるところの浅野真澄さんは
僕にとってラジオのイメージが強かったわけですが
ラジオとは違う重みのある演技と言うか、上手い言い方が見つからないのですが
感覚的にいうと「おお、そうか!」と妙に納得した感じがして
ああ、こういう感じのキャラなら描けるかも……と思ったわけです。

アニメが始まって以来、やはり声優さんの声というのは
作者のイメージに強力に作用するようで
浅野さんだけではなくハヤテ役の白石涼子さんや
ナギ役の釘宮理恵さん、マリア役の田中理恵さんなど、
聞けば聞くほどそちらに引っ張られていくというか
声を当ててもらう以前、どういう声やトーンで自分がキャラを
イメージしていたのかなど
もう思い出せなくなってしまいました。
やっぱ声優さんは凄いなぁとしみじみ思います。

で、特にイメージが貧弱だった理沙はそのおかげで
作者の中でかなり肉厚になったわけです。

で、肉厚になった結果描かれたのが今回の話。

おいおい、結果これかよ!とさっきまでの
ちょっといい話的な内容と
本編の頭の悪さっぷりに随分ギャップがある感じもしますが
まぁ、それはそれ。
この漫画はそういう漫画なのですよ。

しかし作者的には理沙の巫女服に突っ込むハヤテを描けなかった事がちょっと心残り。
女の子がそういう格好をしているのだから少しはコメントするんだハヤテ!と作者ながらに思ったり。
まぁページの都合上カットしたわけなのですが……。

てなわけで今週はこの辺で。
サイン会に来られる方はサイン会場で僕と握手!

ではではまた来週〜☆