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まんが家バックステージ

サンデー作家陣

畑 健二郎

Vol.118/2007年2月14日

【第115話/君と一緒に走った記憶】


とりあえずプロデュースをするにあたって彼女の芸名を決めろと
いわれたので、彼女の第一印象から
『パンダ帝国』と命名して伊織をプロデュースしています。
どうもこんばんわ。
パンダ帝国プロデューサーの畑でございます。

名前の由来は直前にパンダの画像を見てて、可愛いなぁと思った
からです。
何をやってもパンダ帝国だと笑いが止まりません。

でも一日に一日分しか進められないので彼女がトップアイドルに
なるのは相当先な気がします。
そんなこんなな毎日ですが皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

そういえば執事検定というのをやっていましたね。
想像を遥かに超える応募があったようで嬉しい限りです。

中には最終日、必着と書いてあったせいか、直接小学館に
ハガキを持ってきて下さった方もいて……嬉しかったですねー。
作者的にはかなりテンションが上がりました。
頑張らねば!と。

DVDもすでに当初想定していた六、七倍以上の応募があり、
とても感謝しております。
本当に皆様、ありがとうございます。

さて、そんな中、今週は単行本の10巻が発売されます!

今回は基本に戻って高級感というかハイソな感じの絵と色に
してみました。
毎巻、一応テーマカラーというのを決めるのですが、今回は
十巻目ということもあってテーマカラーは『金色』です。
色の雰囲気がライカのレンズで撮ったイメージになれば良いなぁ
と密かに思っていたりします。

ただ今回はスケジュールがきつくて単行本の表紙はかなり死に
そうになりながら塗りました。
最近、少しづつ色の塗り方を変えようとしているので、その感じ
が伝わるといいのですがどんなもんでしょう?

今回は以前お話した通り自分なりに椅子も頑張って塗ったの
ですが、ナギのドレスもなかなかしんどかったです。

かなり時間をかけて一度完璧に塗り終わったのですが気合が入り
すぎ、なんだかクドくなり過ぎて
「いや、これはやっぱり違う……」ともう一度最初から塗りなおし
たりしました。

こういう表紙の色を塗っているときは大抵アシさんも帰って一人
になった時に塗っているのですごく没頭してしまいます。
締切のプレッシャーさえなければ色塗りは物凄く楽しい作業
なので何時間でも平気なのですがさすがに塗り終わった後は
疲れて泥のように眠りました。

まぁ、カラー関係では結局単行本の表紙が一番時間が掛かって
いるので皆様に気に入ってもらえたら幸いです。

今週の金曜日、2月16日ごろ発売なので
皆様お忘れにならないようよろしくお願いします!

では今週の話なのですが……。

−−−−−−−−−−−ネタバレ−−−−−−−−−−−−−−


自転車編・その2
ちなみに一応オチっぽいものは付いていますが来週までの話を
含めて一話ですのでここがオチではありません。
なので次回も扉はありません。

内容的には始めて聞く名前が出てきたりしていますが、
その辺は、おいおい本編の中で何者か語られる予定です。
結構近いうち……だとは思いますが……。
まぁ、何者なのかは大体想像は付くと思いますけど……。

あ、ちなみに最後飛んできたハヤテですが、お嬢さまたちのいる
ところに大至急連れて行ってくれとハヤテが大お婆さまに頼み、
問答無用で投げられて飛んできた感じです。
本当はその辺のやり取りは結構おかしかったのでやりたかったの
ですがどうにもこうにも入りませんでした……。

大お婆さまはルックス的になかなか可愛く描けるようになってきた
気がするので、どうでしょう?
もう少し描く機会があるといいなぁと思っています。

ちなみに鎖は大お婆さまの意思で変幻自在に動き、無限に長さも
数も増やせます。
イメージ的にはスパイ○ーマ○2のアレな感じです。

さて、というわけで来週ようやくこの長い一話も終わりな感じです。
作者的にはもう数年越しで思い描いてきたシーンが出てくる
話なので色々思い入れが強い話です。

お楽しみにしておいていただけると幸いです。

それではまた来週〜☆

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