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まんが家バックステージ

サンデー作家陣

畑 健二郎

Vol.97/2006年9月20日

【第096話/ひな祭りの頃に解〜目明し編】

皆様。
単行本は買っていただけたでしょうか?
なになに……?
……おお!そうですか!買っていただけましたか!
ありがとうございます。ありがとうございます。

皆様に 支えられて 約二年。
どうも畑でございます。


今回の第八巻は咲夜が目印。何故か水着です。
描いてるときは暑かったのですが、まさか九月でいきなり
こんなに寒いとは……。
残暑が厳しい予定だったのに……。ちっ。地球め……。

ちなみに表紙からナギがはじめて抜けています。
今まで皆勤賞だったのですが、そろそろ違うパターンを
模索しようかと思い今回は外してしまいました。
マリアとかハヤテももう少し表紙に露出したほうが良いかなーと
思いまして……。

ま、中身に関しては是非お手にとって確認してください。
単行本が売れないと漫画家は生活を維持することが出来ません
ので、ぜひともヨロシクお願いします!!

で、まぁ近況なんですが仕事場ではテトリスが熱いです。
自慢ですがDSの操作にも慣れてきたので僕が最強です。
今週はついにWi-Fiコネクタを買ったので世界中の猛者と対戦
する気満々です。
いつかどこかで皆さんと戦う日もあるかもしれません。
楽しみです。

さて、それでは今週は100話に向けてのカラーとかでバタバタ
している感じなので、このまま今週の話なのですが……。



−−−−−−−−−−−ネタバレ−−−−−−−−−−−−−−

ちなみにこれが9巻目のラストの話の予定という第96話。
この引きで次巻に続くという感じがかなり卑怯者な感じがするの
ですが狙ったわけではないです……。

今週は何と言うかヒロイン大活躍?な話です。
ふと、思い出したことを書くと、そういえばお嬢さまと執事の
漫画を描くという話になったとき、最初の頃の物語のイメージは
今週の話のような感じだったなぁと……。

わがままお嬢さまに振り回される新米執事。
あんなことも出来ないのか、こんなことも出来ないのかとバカに
され、毎日ちょっとキレ気味。
お嬢さまはお嬢さまで、何かに付けてはベテランのカッコいい
執事を褒めちぎり、新米執事を馬鹿にするものの、
やはりちょっと気になる感じ。
そして、そんな中、新米執事を影ながらフォローし、お嬢さまの
期待にも応えるベテラン執事。
そんな三人の面白おかしいやり取りが一番初期のイメージでした。

その通りに作っていたらどうなったのでしょうかね?

そして、今回のシリーズに初登場だった虎鉄ですが
とりあえず細かいプロフィールは伏せておきます。特に苗字は。
そのうち使う予定になっているので。
ま、裏を返せば虎鉄は今後も出てくる予定があるということです。
少なくとも白皇にハヤテには同い年の友達がいないので、
貴重な存在です。
ホントは電車マニアなところを少しくらい描きたかったのですが
……。何とかもう少し掘り下げてみようと思います。


さて、それと共にひぐらしっぽく言うなら今回の話には今後の
物語というかこの漫画の根本に触れるかもしれないある重要な
鍵がギャグに混ぜてさりげなく組み込まれています。
いつかこの漫画が正しい形で終盤を迎えるとき、それが何であっ
たのか、なんとなく分かってもらえるかもと思っています。


この漫画は一話完結のグルグル漫画のように見えて、そういう
訳にもいかない漫画なので、その歩みは遅くとも、時間とともに
物語りは確実に進行しております。

騒がしかった祭りは終わり、今回の物語は、その最後の舞台で
ある深夜の二人きりの生徒会室へ……。

次週、ようやく出会えた二人の物語が……続く。
それではまた来週〜☆

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