少年サンデー

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まんが家バックステージ

サンデー作家陣

畑 健二郎

Vol.93/2006年8月23日

【第092話/そしてひな祭りが始まる】


外をボーッと眺めているとセミの鳴き声が聞こえてきます。
あー、夏だなーと思って聞いているとその鳴き声は
ツクツクホーシ、ツクツクホーシと聞こえます。
ええ!?もう?!
早過ぎじゃね?まだこれを書いてるの終戦記念日だよ?

そんなわけで時間の流れる速さに驚愕しつつ
一週間ぶりだか二週間ぶりですね。どうも畑です。

最近、復刻されたゴールドライタンの超合金を手に入れました。
昔、大好きで物凄くほしかったのですが
当時のおこずかいではとても買えず、
デパートのおもちゃ売り場でいつも眺めるだけ。
結局手に入れることは出来なくて
涙を呑んだ思い出のあるおもちゃ。ゴールドライタンの超合金。

ちなみにゴールドライタンとは昔やってたロボットアニメで
金色のライターが巨大ロボに変形するというコンセプトの
スーパーロボットです。

いやいや、ギャグじゃないですよ?
なぜライターがロボなのか? なぜ変形するのか。
そんなものは瑣末な問題に過ぎません。
カッコいいからいいの!

ゴールドライタンはとにかくカッコいいのです。
黄金戦士だけあってピカピカしててカッコいい。
ゴツゴツしたシンプルなデザインが漢らしくてカッコいい。
ライタン軍団に思いを馳せつつ完全変形するメカニックがカッコいい。

ゴールドライタン。
正義を秘めてて勇気に燃えてるその姿から僕は正義を学びました。
たぶん平和とかも学んだ気がします。
多分生きるうえで必要なことはゴールドライタンから学んだよう
な気もします。

しかし、こんなにカッコいいゴールドライタンなのに
スタッフも担当も誰もその勇姿について知らないとは……。
まったく以って有り得ません。
僕の中ではゴーディアンやレザリオンくらいメジャーな
スーパーロボットだと思っていたのに……。
それさえも知らない人は……もう置いていきますよ。

まったく……そもそも今の地球が誰のおかげで存在しているのか
彼らは分かっているのでしょうか?
メカ次元からの侵略を喰い止めたライタン軍団たちの
戦いの歴史をブツブツ……。



そんな感じで現実とアニメが暑さのせいでごっちゃになった所で
今週の話ですが……。




−−−−−−−−−−−ネタバレ−−−−−−−−−−−−−−

たまにヒロイン。

それが本作の主人公のコンセプト。
なので、たまにはヒロインをやってもらいましょうという
ひな祭り本番のシリーズ一回目。

どんなもんでしょうか?

実はこういうのも久しぶり……な感じです。

内容的には久々に不幸な目にあう主人公というか
内容よりも絵面が全ての回なので……まぁ、楽しんでもらえると
嬉しいです。

ま、本当は女装ではなく本当に女になってしまうという
展開だったのですが、なんだかそれはやりすぎな気がしたので
このあたりで落ち着きました。
ただ、個人的にメイド服が何の違和感もなく似合っている気がして、
描くのはとても楽しかったです。

とりあえず次週もこんな感じのまま、ひな祭り開始。
お楽しみにしておいてもらえるとありがたいです。

それではまた来週〜☆

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