少年サンデー

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まんが家バックステージ

サンデー作家陣

畑 健二郎

Vol.59/2005年12月14日

【第60話/ダンジョンマスターへの道】

現在の状況を分かりやすくたとえると
サイバーフォーミュラのTVシリーズあるじゃないですか?

あれの最終回の一つ前の話

旧式のアスラーダで最終戦に挑むことになった風見が
タイヤ交換なしで北海道から浦和まで
ノンストップドライビングに挑むことになった
アレの感じに近いといえば
大抵の人には分かってもらえると思います。

きしむボディ。
オーバーヒート気味のエンジン。
擦り切れてボロボロのタイヤ。
そして日吉のせいで破損するラジエーター。

風見はなんとかクラッシュ寸前で浦和にたどり着きましたが
僕は果たしてたどり着けるんでしょうか?

とりあえず第63話が僕にとっての浦和なので
年内にそこまで描き上げなくては……
ちなみに63話は1ページだけですがカラーがつくようです。

満身創痍でハイになっている漫画家の
あらん限りの力を使ったカラーをお楽しみにしておいてください。

ちなみに今日ようやく単行本の五巻のカバーが仕上がりました。
最初は絵的に簡単かと思っていたのですが
なんだかいつも以上に時間がかかったです……
難しいねぇ和服は……

こちらも1月14日ごろ発売なので
どうかお楽しみにしておいてください。

で、その単行本発売の次の日
生まれてはじめてのサイン会なのですが
ここでサイン会についてちょっとお知らせがございます!

詳細はぼんやり聞いたのですが
間違いがあってはいけないので念のために
担当様からサイン会について説明してもらいましょう!

それでは担当様!どうぞ!!




畑健二郎先生 サイン会のお知らせ
来る2006年1月15日、
次世代ワールドホビーフェア大阪大会において
畑健二郎先生のサイン会が実施されます。
このサイン会に参加するには事前申し込みが必要です。
申し込み方法については、
12月21日発売の週刊少年サンデー3・4合併号誌上に掲載致しますのでどうかお楽しみにしておいてください。
※応募人数多数の場合は抽選とさせていただきます。



はい! ということだそうです。
担当様、ありがとうございました。


そんなわけでサイン会の告知でした。

みんな来てくれるかな?


では今週のお話ですが……


−−−−−−−−−−−ネタバレ−−−−−−−−−−−−−−



ようやくシスターの正体が垣間見えた第60話。


シスターの詳しい正体をWEBで何だかんだ言いつつ
書かなかったのはまぁこういう理由です。

彼女は一体何者なのか?
このシリーズが終わる頃には分かりますので
そのときまとめて……


そしてこの話から
今回のシリーズの本題というかなんと言うか……

ハヤテはすっかり忘れているようですが
少年の守るべき人は
常に危険と隣り合わせの少女だったりするわけで

少年に問われているのは
三千院家に戻らねばならない理由が
自分のためなのか少女のためなのか。

闇の奥で本当の試練が待っていたりいなかったり。


それにしても今回の話に出てくる単語は
正直言って僕にとっては常識というか
結構メジャーなものばかりだったのですが
担当様がまったく分からないご様子なのにちょっと驚いたり。

M&Aって言葉を聞くとマイトアンドマジックを
連想しますよね?

そういえば今回の話で
マラソン大会の賞金の話などを一応拾ったのですが

本当はマラソン大会の賞金はもっと安くしようかと思って
それこそ5円とかにしてチャンチャン!で
締めようかとも思ったりもしました。

でもなんだかそれも肩透かしで
たいした笑いも起きないということで
残り四つの伝統行事も巨額が動くことに。

逆にこういうほうが意外と新鮮な気がしますな。

とりあえず次週
ダンジョンの奥で待つものは何か?

多分色々盛りだくさんなので
お楽しみにしておいてください。

それではー☆

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