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まんが家バックステージ

サンデー作家陣

畑 健二郎

Vol.53/2005年11月2日

【第54話/それが罠だと分かっているが引っ掛かってしまいたい】


どこかのアニメの台詞じゃないですが

『我々には時間がない』のです。


何だかんだで第四巻の発売が近かったり。

56話がセンターカラーになったり。

そして第五巻の発売が1月になったり。

その他もろもろ

やらなくてはならない事が

ありがたいことにいっぱいなのです。


そう。


時間は限られているのです。


だから

何度同じ四日間を繰り返そうと

巨像と戦ったりしたりしている場合でも

4キロ先から撃ってくる野郎を倒したりしている場合でもないのです。


だから大切なのは

『けじめ』なのですよ。けじめ。

遊びは遊び、仕事は仕事とちゃんと線を引いて

的確にこなしていかなくてはならないのですよ。

そうでないとですね……


……あくまで……あくまで例え話ですけど


『とりあえずインストールするだけなら問題ないんじゃないかな?』


とか


『とりあえずディスクがちゃんと読み込めるか確認しとかなきゃ』


とか

そんな理由でディスクを突っ込んでみて

『ま、とりあえずオープニングくらいは見て損はないか……』

だの

『いやいや、ここでやめるのは中途半端だし、
 とりあえずきりのいい所まで……』

だの。

そういった理由でダラダラ続けて

気が付くとスタッフロールが流れていたりするんですよ。


危険です。


もう11月ですけど10月末は色々危険です。



なんにしても


仕事を頑張ろうと思います。



で、今週の話ですが……




−−−−−−−−−−−ネタバレ−−−−−−−−−−−−−−


ようやく始まったマラソン・前編。


今回は話の構成になんだかやたらと悩んだと言うか
最初イメージとしてキャノンボールよろしく
複数視点で物語を多角的に展開すると面白いかなー
とか思っていたんですが
それをやると想像以上にページを喰うことが判明。
むぅ……


まぁ作者的にはヒナギクと美希の会話シーンが
色々あったりなかったり

とりあえずあと二週間ほど覚えておいて貰って
四巻の中扉を見てもらったりすると
良い感じだったりするのですが……

で、なんだか久しぶりにヒムロを描いたのですが
描きにくくて仕方がなかったです。

来週久々に登場する人たちも
描きにくくて、描きにくくて。

精進せねばいかんなぁ……

なんにしても今週の話もひっくるめて

細かい話は来週の後編に回すという事で……

それでは今週はこの辺で

では〜☆

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