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まんが家バックステージ

サンデー作家陣

畑 健二郎

Vol.43/2005年8月24日

【第44話/三人寄っても文殊になれない】


お久しぶりです☆

楽しかった夏休みもいよいよ終盤ですね!
皆さんはどんな思い出が出来ましたか?

僕は生まれて初めて救急車に乗りました☆







いや、マジで。

ま、倒れたのは僕ではなく母親で
僕は付き添いで一緒に乗っただけなんですが・・・・・・

でもさすがにビックリしました。

もともと体の弱い人だったのでマメに倒れたりはしていたのですが
さすがに台所で動かなくなり、
意識もうろうとなっている姿を見たときには

うっ!やべぇ!このままではこの間、この人に書いてもらった
読者プレゼント用のTシャツがギャグにならなくなってしまう!

とか思ったわけですよ。

いやいや、普通に心配もしましたよ?
三十度を越す暑さの中、汗一つかかず蒼白くなってるし。

なので、これは本当にマズイと思い
生まれて初めて119番に自分で電話して救急車を呼んだのです。

しかし、日本の救急医療というのは凄いですな。
電話一本のデリバリーで
あんなに大勢すぐ来てくれるとは。

大人を担架で運ばなくてはいけなかったせいなのか
七人か八人くらいお見えになっていました。
しかも五分程度で。
手際の良さに驚きです。

結局、母親の症状は
熱射病みたいなものだったようで、入院もせず
特に何事もなくて無事済みましたが
さすがに生きた心地はしなかったですね。
皆さんもどうかお気をつけ下さい。

まぁ、僕も有明で熱射病になりかけましたが。


さ、それでは恐ろしく時間がないにもかかわらず
炎天下の中、五時間も並んだ大馬鹿野郎の話は置いといて
今週の話ですが……



−−−−−−−−−−−ネタバレ−−−−−−−−−−−−−−

えーと、そろそろお気付きかと思いますが
この漫画は現実の時間軸とは全くリンクしていないので
現在、漫画内時間は一月下旬。
正確に言えば1月18日の夜なわけですが
着ている服があまり冬っぽくありません。

これはつまり、一話完結形式の漫画なのに
バッチリ冬服というのでは読者を混乱させるかもという
微妙な配慮の元
『冬服か夏服が微妙な服』を季節が現実と漫画内で
逆転してしまっているときに
とりあえず着せることにしています。

ホントいえば服装だけは漫画内の季節感を無視して
『今年の冬は暑いなー。これじゃ真夏日だよ』
とか言わせて現実の季節に合わせようかとも思ったんですが
さすがにその勇気がなくて……

なのでその辺りの事についてはスルーの方向で……
そのうち何とかします(……できるのか?)

ま、そろそろ、また季節感は同じな感じになってきそうですが。


で、今週は夜の学校を舞台に繰り広げられる
冬の怪談話・一週目。

メインは新キャラっぽく見えるけど
全員新キャラではないモブキャラーズの皆さんです。

彼女たち三人は一見すると
西沢さんと同じ『普通』な感じの子に見えますが
三人とも白皇ではなく普通の学校に通っていれば
その学校内でぶっちぎりで一番金持ちなお嬢様に
なってしまう人たちなの、
あまり普通の家の子ではないのです。

まぁ、学校に住んじゃっている桂先生が
一番普通ではないですが。

イメージとして全体マップで学校の宿直室に
桂先生のアイコンが表示されている感じでしょうか?

でも時間外で生徒の勉強を普通に見てやる先生というのは
恐らくかなり良い先生ではないだろうかと思ったり。

大人としてはかなりハイレベルなダメ人間なのですが
教師としてはかなりなグレート・ティーチャーだったりするのです。


ま、そんなこんなでとりあえず
今回の物語はまだ導入部分。
色々な話は、
今回のシリーズのメインヒロインが出てきてからということで……

それでは〜☆

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