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まんが家バックステージ

サンデー作家陣

畑 健二郎

Vol.24/2005年3月30日

【第25話/ピー○ーパンの声を初めて聞いたときの衝撃を忘れない】


増刊の表紙を描きました。


なんというか……ぶっちゃけ男の子が買うには
かなり勇気がいる絵に仕上がってしまいました。

でも、まぁ少年誌というのは
少年に勇気を与えるのが使命?みたいなところがあるので
みなさま勇気を振り絞って買ってくださいね☆

それにしても、次は第27話のカラー(一枚だけですが……)
その次は増刊のカラーと、描かねばならないカラーが続きます。

嬉しいのですがスケジュール的なことを考えると
なかなか胃が痛い日々が続くかんじです。

外はようやく暖かくなってきたというのに……

……かといって今回の上の絵は手抜きじゃないですよ?
色々と試行錯誤を続けているのですよ。





−−−−−−−−−−−ネタバレ−−−−−−−−−−−−−−



さて、そんなこんなで第25話ですが今回は遊園地でのお話です。

まぁ、今回の話で作者が描きたかった一番重要な部分というのは
ラストのコマだったりするのですが、編集の人に

『あの人、誰だっけ?』

とか言われて、なかなか不安になったりしています。

本編とは違うところで進行していく予定の
もう一つの物語の今後を見守ってくれると助かります。

とはいえ漫画の中の時間は相変わらず1月4日なのですが……

もっとも、このずいぶんゆっくりとした時間経過も
一応、来週までだったりします。
その後は、まぁ、さすがに一日の中で
こんなにたくさんの出来事が起こるなんて展開はないでしょうね。

そう考えると少しさびしい気もします。


それにしてもこの原稿を描くために
都内の色々な遊園地を調べてみたのですが
やはりあの某ランドのクオリティーというか作り込みは
凄まじいですな。

調べれば調べるほど
その完成度の高さに唸ってしまいました。

細かな部分に対する配慮の違いというか
人を喜ばせるにはどうすれば良いかを考え続けた蓄積の差
みたいなものを見せつけられた気がしました。

それを考えると自分の漫画も
今後、試行錯誤を続けていく事で
少しずつ何かを変えていけるかもなぁと思ったりしています。

新しい描き方や試みは実を言えば毎週
何かしら導入したりしているのですが、なかなか上手く行かず
刷り上がった漫画を見ては、ひとしきり落ち込み
立ち直ったところでアシさんたちと
次はこうしよう、ああしようと、かなり熱く話し合ったりしています。

この連載が続いているうちに
一つでもそれが形になれば良いのですが……

おごらず焦らずひたむきに頑張っていこうと思うので
皆様、今後ともどうかよろしくお願いいたします。

それでは、また来週〜。

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