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まんが家バックステージ

サンデー作家陣

畑 健二郎

Vol.17/2005年2月9日

今回はまず初めに、特定の方々への私信に近いのですが
お礼と感謝の気持ちを込めてご挨拶を……

『アシスタント募集に応募してくれた皆様へ』

下は小学生から上は四十代の方まで
たくさんのご応募、本当にありがとうございました。

こんな馬鹿な漫画家を手伝ってやろうという良い人たちに
本当に心から感謝いたします。

本当は一人一人全員にお礼を言って回りたかったのですが
時間的な制約からあまり返事をすることも出来ず申し訳ありませんでした。

年が明けて、ようやく何とか週刊ペースの軌道に乗る程度には
人員を確保できましたのでこの場でのアシスタント募集は
一応締め切らさせていただきました。

中には本当に「あー、こんな遠方じゃなかったら……」とか
「この人が中学生じゃなかったら……」という非常に惜しい方が
たくさんいて、中には現役の小説家さんや
小学生なのにLightWaveが使える方など
正直アシスタントとしてではなく、
個人的にお知りあいになりたいというような
凄い技術の人までたくさんいました。

ですが諸事情によりお断りせざるを得ない方々もいて
本当にもったいないというか申し訳ないと言うか……
本当にスミマセン。

また機会がありましたら、その時はまたよろしくお願いいたします。

それでは皆様、本当に……
本当にどうも有難うございました!


P.S.

えーと、とはいえ今後もやる気のある方の募集は受け付けていますので
手伝ってやろうという方は履歴書やカットなどを同封して
小学館の少年サンデー編集部までご連絡ください。



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さて、それでは第18話なのですが……

やりたかったことは一つ!
『不味い料理の具体的な表現』です。

ヒロインの作る料理が不味いのは少年漫画の王道ともいえる設定なのですが
意外と不味い不味いと漫画の中でいわれても読者としては

「食ってみるとそんなに不味くはないんじゃないの?」とか

「せっかく作ってくれたのにそんなに不味そうにしなくても……」と
思ってしまうもの。

そこで
「あー、これは確かに食べるのがつらいなー」
と読者に思ってもらおうと考えたわけです。

昔とある映画で、中国の皇帝に「墨を飲め」と言われて、
戸惑いながらも飲み干した部下がいましたが
ナギの出したこの料理を、残さず食べたハヤテの忠誠心も
相当なものですな。

読者のみんなはこういう料理を出された時、
マリアの言う通り無理をせず、必ず残してくださいね。
じゃないと、どうなっても知らないぞ☆

ちなみにナギの作ったアノ料理…… というか失敗は
友人M君のお母さんが本当にやった失敗を元にしているので
出された料理自体は実話だったりします。

ちなみにM君は現在まだ20代ですが糖尿病です。
この料理とは関係ありませんが。
それでは皆様も暴飲暴食には十分気をつけましょうね☆
それではー☆


あとハヤテが風邪っぴきになるまでの時間が早いよ。
……ってツッコミはなしの方向で。
ええ。きっと何か凄い菌が池の中にいたんですよ。
そういうことにしておいてください、お願いします!
そ、それではー☆

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