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まんが家バックステージ

サンデー作家陣

畑 健二郎

Vol.10/2004年12月15日

新聞に載ります。

いや! ばっ! 違うって!
別に逮捕されたから載るんじゃないって!

こう見えても生まれてこの方
万引きとかしたことないですし、手鏡を使ってうにゃうにゃうにゃ…
みたいな事もしたことないですって!

嘘じゃない! 嘘じゃないって!
や、やめろぉぉ!
そんな『やっぱりね』『あの人ならやると思っていました』
みたいな目で俺を見るなぁぁああ!!

と、冗談はここまでにしておいて……

なんか新聞のインタビューを受けちゃいました。

オーケー、オーケ。
君達の言いたい事は分かっている。
お前がインタビューを受けられるような身分かって事だよね?
つーか単行本も出てないじゃんってことだよね?

分かっている。
身分不相応なのは凄く分かっている。
この話を聞いて、一番驚いたのは自分だから。

しかし! 地道な一歩一歩が
何か大きな実を結ぶとイチローも言っていますし
ここは男塾の塾生として
逃げるわけにはいかんのですよ!

というわけで電話で簡単なインタビューを受けることになったのですが
インタビューって意外と難しいですね。

何がどう難しいのかというと
たとえば「読者に向けて一言」といわれても
紙面に載ればそれは読者に向けた言葉になりますが
電話の先でそれを聞いているのは読者ではなくインタビュアーのお姉さん。
お姉さんに向かって
「これからも応援ヨロシク!!」
といっても
「それはちょっとできかねます」
と答えられそうで内心ビックビク。

あ、インタビュアーのお姉さんは物凄くいい人だったので
会話はすごく楽しかったです☆

※畑先生のインタビューは12月17日(金)の西日本新聞朝刊と同配の「NBN NISHINIPPON BOOKS NETWORK」に掲載されます。

さて、そんなこんなで第11話なのですが
新キャラ第二弾。
ナギの三人しかいない友人のうちの一人
『愛沢 咲夜』さんの登場です。
友人といっても親戚ですけど。
ツリ目と身長の低さが三千院家の血族たる由縁です。

彼女は当初、物凄い妖艶な美女の予定でした。
しかし担当様の
「出すなら美女じゃなくて美少女だろ?」
というカルロス・ゴーン・クラスの的確なアドバイスを受け
ナギと同い年の子になりました。

仕上がりを見て思うことは
『美女にしなくて良かった……』
の一言に尽きます。
結構、性格的にもデザイン的にも気に入っているのですが
いかがなもんでしょうか?

先週の牧村さんと違って
今後マメに登場する予定のキャラなので
気に入っていただけると嬉しいです☆

あ、ちなみに扉絵はクリスマス仕様ということで……
最近、こんな絵を書くのが一番楽しいです。

それでは来週、年内最終号でお会いしましょ〜。
では〜☆

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