WEBサンデー

MENU

まんが家バックステージ

サンデー作家陣

畑 健二郎

Vol.2/2004年10月13日

……と言うわけでこんばんは。
畑と申します。
二週目ですがもう三話目。
お楽しみいただいているでしょうか?
嘘でも良いからお楽しみ頂いてると答えておいて下さい。
でないと現実世界での借金が増えるばかりです。

で、第三話目はお風呂話です。
元・担当(企画原案)様から
「お前の漫画は色気がねぇ」
という指摘を受け
「ではどうすれば?」
という僕の質問に
「風呂だな」
という地球シュミレーター並の分析力で即答頂いただき、この話は出来ました。
裸の出てくる漫画は正直あまり得意ではないので渋っていたのですが、編集部サイドから強い強い要望を受け、仕方なく描く事になりました。

ええ、そういう経緯ですよ?
別に僕の趣味とかではなく。

とりあえず編集部からの強い要望で作られた話ということにしておいて下さい。
いやいや、同居している親も読んでるしさ……。
田舎のばあちゃんも読んでるって言ってたし。
そういうことにしておいてくれって!
頼むよっ!!

で、自分の好きなものを好きなように描くってことで
最初は楽勝と思っていたのですが、これが想像以上に大苦戦。
そもそも前に少しやった月刊連載の時だって
『水着の女の子がいっぱい出てきてウッハウハ』って話のはずが、気が付けば『男だらけの裸祭り』になったし…。
本当にこういう話を描くと『毎週なんとなく女の子の裸』がいかに大変かわかります。
何故かと言えば基本的に女の子というのは人前で裸になってくれたりしない生き物らしく、それをさりげなく、しかも話の本筋からズレる事なく登場させるのは僕にとってかなり至難の技。

たまたま入ったお風呂が混浴。
慌てて出ようとしたらつまずいて相手の胸に偶然タッチ!……なんて出来事は宇宙物理学上有り得ない現象なので描く方は大変なのです。

で、試行錯誤の末、気が付くとエラく健康的な話になってしまったので、近いうちにまた、お風呂話はリベンジしようと思います。
もちろん編集部サイドからの強い強い要望ってことで。
それでは〜☆

このページのトップへ