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橋口たかし
Vol.3/2002年6月19日

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| 俺の仕事場はとある駅のすぐそばにある雑居ビルの3階にあり、1・2階にはテナントが入っている。その2階に美容室があるのだけど、ココで働いているお姉さん(美人)が3階のうちの玄関入り口の踊り場から2階に下りる階段のすぐの所で、よくタバコふかしながら携帯メールをピピピやってるのだけど、結構迷惑してます。ちゃんと挨拶してくれるんだけど、それが問題でさぁー。だって1階にある販売機でジュースを買うだけの目的でお出掛けしたのに変に挨拶されちゃうと、またすぐに戻ってきた時、今度はどんな言葉で挨拶すればいいのか困るでしょ。「ははは。ちょっとジュース買いにおりただけで…」なんて言い訳するのもあれでしょ。だからそのお姉さんが消えるまでジーッっと外で待っていたりする小心者な俺。っていうか、なんか後ろめたさがあるわけですよ。30過ぎの大の男がさ、平日の真昼間っから家にいるのを何度も目撃されているわけですよ。自分が何をやっているのかも明かしていないので「この人はなにやって生きているのだろう?」なんて思われてんじゃないのかなぁ〜なんて考えちゃうと余計に気にしちゃう。…打開策としてはやっぱアレか。今度その美容室行けばいいのか?でもさぁあまり近すぎる所って使う気になれなくない?学校とかもそう。近すぎるとすぐばれるんじゃないかとズル休みできなくない?関係なくない?でも美人さんなんだよなぁ〜。で、こんなこと担当のK氏に言ったら「なんで口説かないんすか?」とか言われるんだよ。できっかよ。こんなデリケートな環境に生きててさぁ〜。 |


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