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まんが家バックステージ

サンデー作家陣

福地 翼

Vol.41/2015年9月9日

こんにちは!

前回のバックステージで、夏らしいことを何一つしてないのに夏終わっちゃったよって話をしましたが、先日ギリギリでアシスタントさん引き連れて近所のお祭りに行ってきました!

御神輿ピーヒャラどんどんも見れたし、屋台で焼きそばじゃがバタも食べられたし、ちょっと小雨は降ってたものの、とても満足な一日でした!

いやー、やっぱりこれがないと夏が終わった感じがしないですね。

焼きそば屋のおっちゃんは雨でお客が来なくてよっぽど暇だったのか、しきりに「大盛りにするよ!大盛りにするよ!」と。
そしたらほんとに大盛りにしてくれて!
ふた閉まらないよってくらいこんもり!
ゆで卵もおまけしてくれてありがとねおっちゃん!

あとやっぱり今は妖怪ウォッチですね。
綿あめもお面も射的の景品も妖怪ウォッチだらけ!
改めてすごいコンテンツなんだなと感じました。

あと、お祭りといえば悲しい過去がありまして。

型抜きってあるじゃないですか。
針で型を抜いて、相応のお金と交換してもらえるっていうやつ。
(今はないのかな?)

子供の頃あれで3000円の激ムズ型を引き当てたことがあって、これを抜けば3000円!
子供にとっては大金も大金!
ビックリマンチョコが100個買えるお金な訳じゃないですか。

これは絶対抜きたい!
けどもう難しすぎる図柄!
無理かなー、でもなー。と悩んでいたら、その型抜き屋のお兄ちゃんが
「俺がやったげよか?」と、まさかの助け舟を出してくれたんです!

僕からしたら天の恵みですよ!
だって型抜き屋さんですよ?!
言ってみれば型抜きのプロな訳じゃないですか!
そのお兄ちゃんが自らやってくれるなんて!
これで3000円はもらったも同然だと!
僕は意気揚々とお兄ちゃんに型を抜いてもらうことにしたんです。

まあ、御察しの通りというか…結果から言いますと、壊れましたよね…型。

それも一撃でした。
針で型を真っ二つです。

子供の僕は一体何が起こったのかわからず、プチパニックです。
え?……おわり?あれ?

そうです。これが大人の世界なのです。
どこの世界に、自分が損するとわかってて敵に塩を送る武将がいるというのでしょう。
型抜き屋のお兄ちゃんからしたら当然の行動です。

僕はそこで大人の世界というものを学びました。
ありがとうお兄ちゃん。
僕は一生この出来事を忘れないでしょう。

さて、サンデーはサイケまたしてもTAKE28です。
今回はアナの過去話。

この回は僕の漫画には珍しく、ほぼ女の子しか出てこない『女子回』です。
昔のアナは描いてて楽しかったなぁ。
やっぱり笑顔の女の子はいいですね。
今のしかめっ面もアナらしくて気に入ってますが、いつかまたこんな風に笑ってもらいたいものです。

そして、サイケまたしても三巻の感想もバシバシ届いてます。
ありがとうございます!いつも元気いただいてます!
よかったら周りのお友達にも勧めてあげてね!

では、今回はこの辺で。
サイケ第4シリーズもいよいよ折り返し。
サイケと氷頭とアナの戦いの行方を、ぜひ見届けてください。

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