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まんが家バックステージ

サンデー作家陣

藤田和日郎

Vol.34/2008年9月3日

 こんにちは! ものスゴくごぶさたしてました。すいません!!
でもね、オレは戦いましたよ。ええ、ええ夏ですもんね。ええ、ええお盆の進行もありましたし。ご存知でしょうが、一週間あけての2か所のサイン会もありましたし、仕事場のある建物の外壁修理の算段もしなきゃならない、高知の「まんが甲子園」の審査員にも呼ばれている(そこで島本先生とまた色々やってきましたよ)。ふう、そいでアシスタント達が夏なのにってギャーギャー言うし、子供どもも夏なのにってギャーギャー言うからディズニーランドに行って(本当は自分が一番遊園地に行きたかったのさ、遊びたくてさー)体力的にバテてキモチワルクなったり、旭川(故郷なんだ)に少しお墓参り、静岡の磐田にお墓参り、大阪の岸和田のSF大会に行って(『邪眼は月輪に飛ぶ』が星雲賞にノミネート。これは嬉しーと。ぜひ嬉しいのを伝えてーと。結局、賞は違う作品がとったんだけど、ノミネートされるだけでも嬉しーと。トツギーノ。)そいで子供どもの宿題をなんとかやっつけて夏は終わりました。
その間、『からくりサーカス』の後半から『月光条例』を起こしてくれた、ありいどんが担当編集のくさりを解かれ(おつかれさまっす。ありいどんが隣にいてくれたから、『からくりサーカス』を描き切れたと思います。)新しい担当さん、ウサにいさんにかわりました。
ふー。印象深かったことは後でまたここに書くかもしれませんが、大アバレしたカンジですわ。

あ、『あやかし堂のホウライ』で皆さんにお世話になった、もとチーフアシスタントの金田達也が、月刊「ライバル」誌で『キミタカの当破(アテハ)!』を連載始めました。貴族の少年が、空手というものに出会ってのめりこんでゆく、そして師匠が、りりしい女の子というオレ好みのお話なんで、よかったら読んでやってください。そしてどこかでオレと会ったら、『キミタカの当破!』のワルクチ言おうぜ。ああもちろん、「スピリッツ」の『アンデッド』も。「サンデー」のほら、『MIXIM☆11』、「シリウス」の『空色動画』のハナシもしよーぜ。

さっき、夏は終わりって言ったけど、まだだわ。今度9月6日に、岡山の笠岡市まで、堀 佳子先生の人形展に行って来ます。それと9月15日、日本科学未来館で、お月さまに関するトークイベントがあるんだって。……もう夏じゃないか…

ひょっとしたら、思いもかけない所で、読者の皆さんと出会うかもしれないっスね? 『月光条例』、長くなっちゃった「シンデレラ」編が終わったら、少し短い話で行ってみようかと思ってます。
コミックス2巻も今月18日ごろに出ます。よかったら読んでおくれー!

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