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まんが家バックステージ

サンデー作家陣

藤田和日郎

Vol.31/2008年6月18日

こんにちは!
一寸法師の最終話にプリクラ的なものが出てくるので、ムスメをひっつかんで写真撮りに行ってきましたよ。ゲームセンターでハゲオヤジがカメラ持ってうろうろしてたら、怪しいですもんなァ。あれはスゴくなってるね。バックのキラキラのバージョンがちょっと見ない間にとても増えててびっくり。読者の皆さんは知らんかもしれないが、漫画の手描きでない模様はスクリーントーンといい、あのシールのようなものは作り手がカッターで切ったりして貼っているのだけど、そのバリエーションも近年異様に増えているんですわ。ピカピカ、キラキラしていたり、ぐんにゃり曲がっていたり、花や図形の飛び方にもたくさんのパターンができてきてますな。
でもね、うっかり、そのハデなスクリーントーンの柄をハチカヅキの着物の定番にしたりしたら大変。ハデな柄はハデだけにアキられたり、使いづらかったりで早く販売が中止されちゃうコトが多いのさ。せっかくこの柄キレイだからって、レギュラーメンバーの服にしたのに途中で着替えさせるハメになっちゃうのよ。プリクラの機械もモデル変えがきっと多いんだろうな。ハデにびゃーっと盛り上がったコトって、あんまりそれに乗っからない方がいいとか思うね。乗っかったあげくに置いてきぼり(この場合はハチカヅキの服の柄がなくなっちゃうコト)が、けっこう世の中にゃ多いと思うのよ。
落ちついて、プリクラで自分の顔でも撮ってりゃ、いい気分になると思うわ。あれスゴくハンサムに撮ってくれるよね。

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