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まんが家バックステージ

サンデー作家陣

藤田和日郎

Vol.4/2000年10月11日

 こんにちは! 元気ですかー?
 この前、9月16日に新宿ロフトプラスワンというところで「トークライブ」なるものをやって来ました。何のことはない。一本筋も通さない、おしゃべりをするだけだったんだけど、メンバーが良かった! 村枝賢一君(アッパーズのRED読んでる!?)、スピリッツの編集王・八巻さん、ひやかしに来てひっぱり出されちまった、河合克敏さん(青島さんのヘルメットめんこいよね)。
 そのメンバーが会場(60〜70人もいたかな)からの質問に答えたり、いろいろな製作話をしゃべるという会でね。自分も初めての体験だったけど楽しかったです。よく座談会なんかで一人だけたくさんべらべら話す人がいるでしょ? 「僕はそんなのにはなりたくねえなァ。」とか思って用心してやろうと思ってたのさ。そしたら何のコトはない、一番自分がべらべらやっちまってた。村枝君はシブく面白く要点を語るし(まァ彼は日頃、彼自身が面白いんだけどね)、河合さんも、いかにも河合さんらしく、落ちついた受け答えの中にもユーモアを交え、会場を湧かせていました(すごい分析的で理路整然としてるんだぜー)。
 結論としては、まァ、「今度、もしもやる時は久米田君も呼ぼう」ということでした!

 まんが家は常日頃、自分の作品の読者とはあまり直で会う機会はありません。それが、こういう形でふれあえるというのは珍しくも、ありがたいことでした。それは描き手が、きっと多かれ少なかれ持っている願いではないのかな。僕はよくわからないけど、同人誌を売りに行くプロがいるというのも、理由は同じなのかもね。皆さんお疲れ様。八巻さんもありがとうございました。

 そうだ! 43号のサンデーの表紙!! あの統一された一枚絵っぽさ見た!? 涼とナルミが背中合わせで戦ってるみたいだろ? かっこい〜っ!(ナルミは置いといて)スケジュールの関係で自分の方が先に描きあがったナルミに、皆川君が合わせてくれたらしいのよ。うれしい! ありがとー皆川君。サンキュー涼。
 おっと長くなった。
 からくりサーカス。そろそろバトル編といきましょうかね。メッセージ全て読んでるよ。元気づけられるなァ。うしおもとらも、しろがねやナルミやマサルも、ありがとうって。
 じゃ、またね。

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