WEBサンデー

MENU

まんが家バックステージ

サンデー作家陣

クリスタルな洋介

Vol.72/2011年2月16日

みなさま!こんばんは!こんにちは!
クリスタルな洋介です。


そうです。
今週のサンデーをもって、
オニデレは最終回を迎えます。
完全なるジ・エンドです。
僕的には、いいラストだったのではないかと
思っております。
僕の中ではな!!

オニデレを連載して2年と10か月。
長いようで、短かった。
あっという間に過ぎました。

オニデレのプロトタイプ…のプロトタイプ
「照れ屋ナックル」という読切を、
増刊に載せていただいたのがオニデレの始まりでした。
その後、「ミスマッチ」という
オニデレのプロトタイプ読切がサンデー本誌に載り、
奇跡的に好評をいただき「オニデレ」の連載へと事が運びました。
色んな偶然と奇跡が重なり合って
少年サンデーへ連載させていただく事になりました。

本当に、ありがとうございます!

語りつくせないほど、いろんな人に助けていただきました。
そして、いろんな人と出会った約3年でした。
子供の頃から読んでいた漫画を描いていた作家さん。
僕と同い年でアニメ化するまで面白い漫画を描いた作家さん。
ネガディブなことばっか言って実は前向きに考えてる作家さん。
色んな縁があって、本当にいろいろな出会いを体験できました。

もちろん、オニデレの担当編集さんも忘れていません。
オニデレ初代担当の茂木さん。
よく口論しましたね。僕はクソガキなので簡単に感情的に
なってしまい、正論で道理を通している茂木さんに
「いやわっかんないっすね」
みたいに駄々をこねまくった事もありました。
でも、最後の最後まで折れずに僕と戦ってくれた事は
本当にありがたいことです。
何もしないのが一番、楽だったことでしょうに。
ハイハイ通せばストレスも無かったでしょうに。
爆発的に売れもしてない漫画にここまで真剣に
付き合ってくれて本当にありがとうございます。

そして2代目担当(現担当)、小倉さん。
入社してまもなくオニデレを担当していただきました。
覚えることが山のようにあるはずなのに
そんな素振りも見せないでオニデレについて真剣に
考えていただきました。
これまた衝突することが多かったですね。
きっと、これからも衝突します。
だけど、どうか呆れずに相手してやってください。
僕は、小倉さんのことは新人の編集者としてではなく、
小学館少年サンデーの編集部代表、として接して
いきたいと思っています。

ああ、本当に語りつくせない。
読者の方への感謝は文章にできないほど。
毎週のようにファンレターをくれる人までいるんです!
ありがとう、以上のありがとうを言いたい!
オニデレがここまで続いたのは読者の方の応援があったからこそ!
ううっ…ぼ、ぼくは…ぼくはああ……………



そういえば、オニデレ9巻が
2月18日ごろに発売されます!
面白企画もあるのでオビをチェック!!


さて、最後に。



オニデレへ。

もっと絵の上手いヤツが描いたら、
キミ達はもっと綺麗になったろう!
もっと面白い内容だったら、
キミ達はもっと魅力的になったろう!
俺が作者でごめん!でも、たぶん、
オニデレを世界で一番愛してるのは、
俺だ!!!!!!

今までありがとーーーーーーーーーーーー!!
そして、さよなら!

このページのトップへ