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まんが家バックステージ

サンデー作家陣

クリスタルな洋介

Vol.25/2009年4月1日

みなさん、こんにちは!
今日はオフの日を使って
バックステージの更新をしました!

完璧です。
まったく遅れてない!

よし、よし。

この調子でガンガンいくぜ!
隔週でね!!
もうバックステージ更新
忘れないぞ!

えー・・
真面目な話はよそうかと思いましたけど
たまーにはいいかと思い話します。

ちょっと重いかも。
しかも長いぞ!!!
今日一日楽しい気持ちでいたい人は
すぐに閉じるんだ!

・・・いいかな?


えーと。
実は、今年の3月はじめに祖母が亡くなりました。

僕は母子家庭で父親がいないので
子供の頃からよくよく祖母がいる実家で
お世話になっていました。

小学生のときは、夏休み、冬休みに
実家へ一か月くらい泊まったり
僕の家の近くで花火大会があった時は
逆に祖母を家へ呼んだりしていました。

また、この祖母が面白い人で。

ド天然で、ぽろっと言う一言で
腹をかかえて笑った回数は数知れず。
母子家庭ということもあって
僕の事を本当に気にかけてくれてました。

でも、心配性なところもあって。
僕の家に電話して、出てくるまで
ずーーーっと電話をかけ続けて
いざ、電話に出ると
「ああ、なんてもねーが?」(何でもないか?)
と言ってすぐに電話きられていました。
本当に一言。生死確認を毎日するなよ!

上京するときも、僕の事を心配して
泣いてしまった。

とにかく、僕の中ではとても大きな存在でした。
大好きでした。

母から、亡くなった、と聞いたときは
信じられませんでした。
ああ、でも、もしかしたら亡くなるかもなあ・・
なんて、これっぽっちも思ってない事を
無理やり思ってショックを和らげようとしていました。

秋田へ戻る途中も、正直、まるで実感がなく。
何百回と入った事がある祖母の家に入り、
お棺の中にいる祖母を見たときでさえ
実感がありませんでした。本当に寝てるみたいだった。

涙がでませんでした。

嘘みたいなんです。本当に。

親戚一同が集まって、食事をしていた席に
僕も混ざって話をして、少し経って、
祖母の顔をもう一度見に行きました。
祖母の頬を触って、信じられないくらい
冷たい感触だって知ったとき、

そこで子供みたいに泣いてしまいました。

大好きな人が、もう二度と動かない。
僕がこの世で一番恐れている事です。
死なれるより自分が死ぬほうがいい。
子供の頃からずっと思っていました。

でも、祖母の姿を見て、この考えは違うと感じました。

大好きな相手の死を受け止めてあげなければ
ならないんじゃないか、と。
死なれる悲しみは誰も同じ。
先に生まれた人は、あとに生まれた人より
早く死ぬ。
なら、あとに生まれた人は、
先に生まれた人の死を受け止めて
生きていかなきゃ、駄目なんじゃないかと。

上手く言えませんし、当たり前のことかも
しれません。

けれど、初めて受け止めたいと思ったんです。
そうしなければ祖母の死は本当に
ただ悲しいだけの事になってしまう気がしました。

えーと、以上、です。
何が言いたいかよくわからなくなっちゃった
けれど・・・

みなさんも、大好きな人がいるなら
その人より長く生きて、ちゃんと最後を
受け止めてあげてくださいね。
きっと、相手も同じ事をしようとします。
そうすれば、お互いなが〜く生きていけるんじゃ
ないだろうか。

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