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まんが家バックステージ

サンデー作家陣

クリスタルな洋介

Vol.5/2008年5月28日

5回目のバックステージです。

いきなりですが・・・僕は霊感がないのです。
幽霊を見たことも無いし、変なものを見ることもない。
UFOも見たこと無いし、変な悪寒なども感じることがない。

怪奇現象を体験したことがないわけです。

他には、野生のカンとかもないです。
例えば小学生の頃、

「む!今日はいやな予感がする!胸騒ぎが収まらない・・!」

と、鋭い直感を感じたことがありましたが
夕食は大好きなすき焼き(きりたんぽ入り)で
テンションあがりましたね・・。

幽霊を信じていない、とかUFOなんて存在しない、とか・・
そういうことを言ってるのではなく、
僕はそういった「見えづらい存在」を感知するセンサーが
非常〜に鈍いのだと思います。
見てるけど、理解してないとか。

だから・・・・・

よくよくよくよく・・・

僕のくつしたが片方無くなるのはそういうことなんだと思います。

つまり、「見えづらい存在」が隠してる。間違いない。
霊感がある人は、おそらく・・
くつしたを片方隠してる瞬間を見れるはず。

「ああ、またあの幽霊・妖怪等が俺のくつした片方を隠した。
あとで取り返そう。」

そういう認識になる。
しかし、僕は霊感ゼロなので、それが見れない。
だから、さも神隠しにあったかの如く
くつしたが片方無くなるように感じる。
僕はくつしたですが、人によっては

家の鍵、テレビのリモコン、指輪、メモリーカード、郵便受けからたった今取り出した新聞ほか・・・など隠されているはず。

何のために・・・・?

僕はここでも考えました。(注・ヒマな訳ではありません。)
物事には必ず理由がある。
始まりがあれば、その始まりが起きた理由がある。
理由なしに始まることは無い。

隠すのが好き?隠さなければならない理由?
隠さなければ都合が悪い?

どれもしっくりこない。
逆転の発想をしてみよう。

隠してるわけではない。
たまたま僕らには隠してるように見えるだけ。

・・・・!?
隠しているように見えるだけ?
隠しているように見えるのは・・・
黙って持っていってるからだ・・。
でも、彼らはそうせざるを得ない。
霊感が無い僕には、幽霊の声が聞こえないから。
なら、例え誤解されてでもいいから持っていくのは・・・・
大事だから。
大事なものは・・・・守りたい。

守りたい!?

隠すのではなく・・・

守っている!!

彼らは守っていたのか!?
何から・・・・?

それは、自然に考えるなら敵・・・
くつしたを守らねばならないということは
敵の目的ももちろんくつしたという事になる。

んー・・こんがらがってきた・・。
このままだと

・くつしたを隠された僕
・くつしたを片方だけ守ってしてくれた彼ら
・くつしたを両方持っていこうとした第3勢力

という、何かもう収拾がつかない3角関係になってしまう。

・・もう素直に、アホだからくつした片方無くしたでいいんじゃないか・・?

あ、いや・・・そんなはずない!
20年以上もくつしたを片方無くし続ける
僕のほうがありえない!

・・・・・

そんな・・・ねえ?なくさないでしょう・・普通・・・
・・・だから・・・幽霊とかのほうがまだ現実味があるって・・・

20年以上も片方だけくつしたをなくし続ける僕と・・
幽霊が片方だけくつしたを隠す・・・・って

どっちが怪奇現象ですかね・・?

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