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まんが家バックステージ

サンデー作家陣

東 毅

Vol.131/2014年5月14日

皆さん今週の電波教師いかがでしたか!? 東です

今回は、すばるの戦いに続き、七海対時坂の対決が勃発・・・!!
という内容でした

七海対時坂の対戦ですが
純一郎の戦いが多い電波教師において
こういうレギュラーキャラ同士の戦いというものは
結構少ないので、描いてて燃える展開だったりします

純一郎が七海にサッカーをやらせたわけですが
七海自身の想いはどうなのか・・・という
決着をつけるエピソードになりますが

純一郎以上にザクザク切り込んだ物言いをする時坂は
相手役として適任かもしれませんね

ちなみに時坂は世界を放浪中、アメリカで予算が尽きた時は
一打席勝負の賭け野球に参加したりしたこともあり
かなりバッティング技術に長けていたりします
当然きっかけは野球漫画にハマったことが
きっかけだったりしますが・・・

・・・と、内容に関しての話はこのくらいにして
前々回のバックステージで触れた

特報の内容ですが、本編の漫画をご覧になった方は
ご存知でしょうが

「ドラマCD化決定!!」です

しかもキャストに関しては
ダメもとで以前アニメCM作って頂いた時の豪華布陣を希望したら
通してもらえた上に
「夢」レベルの追加キャストをお願いしたら、なんとそれも
叶えてもらえるという奇跡が起こり

作者的に夢心地という状態です

そしてこの企画で東はプロットを担当させて頂きました
分量的には30分のプロット2本

ドラマCDということで、音が効果的に使えそうということもあり
1本目は、騎咲先生が初登校の日に漫画をクラスの皆で描くことになるという
本編第20話のエピソード、「オフィス騎咲」の完全版にすることにしました

このエピソード、ムチの音や女子生徒達の熱い吐息などの音響が
実にドラマCD向きなのです!!

話の流れは純一郎の企みで騎咲先生の連載作品「終末学園」を皆で手伝い、
デッサンモデルとして七海、さらに切子や花音が奴隷やメイド長に扮することになる・・・

というもので、本誌掲載の本編と同様ですが
今回は本編では描かれなかった部分

花音がメイド長になるエピソードや、二人がどのようにメイド長として
完成されていくのかという部分まで描いてあります

二人が如何にしてメイドの極みに達するかは必聴です

そして、本編では終盤に教室へ引きずり込まれ、単行本の巻末おまけ漫画で
次の日の様子が明かされただけだったマキナに関しても
教室の中で一体何が起こったのかが判明します

あまりの危機的状況に、いつものマキナの人格が崩壊
『新たなマキナ』が目覚める・・・!!

という展開になりますが、マキナがどんな顔に目覚めたのかは
是非聴いて確かめて欲しいところです
(ちなみに純一郎が卒倒します)


そして2本目のプロットは
単行本7巻から8巻にかけて行われた銀杏学園夏合宿の夜イベントネタにしました

お約束の肝試しネタから入りますが
純一郎が脅かし役になるということで、分かる人には分かるネタを放り込んだ
肝試しになります
そんな中、肝試しでペアを組むサッカー部キャプテン柿谷と七海の様子が
怪しかったり、純一郎に脅かされた女子メンバーも一癖あったりと
オチも含めて実に『電波』な肝試しです

そしてラストは『電波』女子メンバーによる女子風呂BLトーク!!
騎咲先生がまず口火を切り、そこに切子、花音と、各々の妄想美学を
展開していきます
彼女達の脳内で妄想の玩具にされる純一郎達男子メンバー!!
女子の妄想の中で激しく動く男達の恋模様!!

マキナや純音の反応も実に楽しいエピソードになっていますので
是非聞いてみて頂きたいパートです

だんだん悪ノリしてきた感がありますが『電波教師』ファンの人なら
必ず喜んでもらえるようなプロットを書いたつもりです

今週発売予定の11巻に予約券ついてますのでどうぞよろしくお願いします!!

それ以外にも11巻にはECOさんとのコラボによる光太郎のイリスカードが
手に入る特典ペーパーが付いていたりします
このコラボ企画でも、「ペット」の光太郎のセリフやスキルを考えたりとか
色々やらせて頂きました!

光太郎の固有スキルとかはもちろんですが

セリフ等は特に『電波教師』知ってる人なら「にやり」となるような
モノを考えて採用して頂きました!!

・・・と、夏に向けて「電波教師」はさらに盛り上がっていきますので
これからも応援よろしくお願いします!!

それでは皆さんまた来週〜〜!!

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